甘彩は土壌の余剰栄養を作物に摂取させる!

「肥料は効いているはずなのに生育が良くならない…」

この原因の多くは、土壌の栄養バランスが崩れているからです。
連作障害というのは、一般的には必要な栄養素の欠如だと思われていますが、実際は栄養バランスが壊れていることにより引き起こされます。

よって、栄養バランスを失った状態ではいくら施肥し続けてもバランスを失ったまま…
過剰になる栄養素と欠乏したままの栄養素により、改善されることはありません。

この例が、ほうれん草などの葉物野菜によるEC値の上昇です。
また、イチゴやトマトなどの成り疲れが激しいのも、栄養バランスが壊れてくるからです。

土壌の連作障害の改善方法は輪作がありますが、それよりも…

土壌中の栄養成分を植物が吸収しやすいカタチに変えていく、甘彩が効果絶大です!

土壌EC値の低減、成り疲れ防止、連作障害対策にお役立てください!

甘彩の特徴

甘彩は植物を生育させながら土壌改善していくことに特化した液肥です。
土壌の余剰栄養を定植中の植物に摂取させることで土壌栄養バランスを整えていきます。

■EC値が高まった畑では、甘彩のみで葉物野菜が順調に育っていき、EC値も低減していきます。
■実物野菜や果樹は、栄養生長と生殖生長の入れ替わりをスムーズに行えます。

実物野菜や果樹、花卉は開花期以降の窒素過多により、品質低下や病害虫蔓延を招くことになります。
栄養生長と生殖生長の入れ替わりをスムーズにおこなうことが品質向上、無農薬栽培、オーガニック栽培、有機栽培に絶大な効果を発揮します。

使い方

1反あたり、500倍希釈した甘彩を1,000~1,500L灌水します。

EC値が高まった畑

窒素肥料を控え、甘彩のみ10日に1度潅水していきます。
生育が良好な場合は潅水の間隔を少しずつ空けていってください。
EC値を計測しながら使っていくとわかりやすいと思います。

栄養生長と生殖生長の入れ替わりに

栄養生長は窒素を効かせますが、生殖生長では窒素を抑えていきます。
蕾が付いた時点で窒素肥料を止め、甘彩に変えていきます。
花の数を増やしたいときは蕾の前に六花(リン酸肥料)と併用し、一極集中させたい場合は摘蕾してから六花と併用していきます。

連作障害を防ぐ

栽培後期に、土壌に余剰している栄養素を植物に摂取させてしまうことで土壌の栄養バランスを取り戻していきます。
次に向けて栽培後期で甘彩潅水しておくと、植物が余剰栄養を摂取してくれます。

窒素を与えるかどうか迷ったとき

栽培過程において、現場では窒素を効かせるかどうか迷うケースがあります。
そういう場合は甘彩をまず与えてみることをします。
これにより植物が反応すれば、さらに効かせたいときは活根彩花(窒素肥料)に変えていきます。

植物がダメージを受けたとき

栽培では思わぬイレギュラーなことが起こる場合があります。
病害虫の蔓延、台風などによる自然災害…
そのような場合、肥料を強く効かせようとすると逆にダメージを増長する危険があります。
まずは甘彩で植物のケアを行い、植物の体調を整えてから肥料を効かせていけば立ち直りはとても早くなります。

オススメポイント!

甘彩は肥料成分がとても薄い液肥です。
タップリ与えても植物にも土壌にも影響しないので、安心して使えます。
使えば使うほど、この甘彩の効果は活かしていくことができます。
品質向上を目指す方には欠かせない、土壌改善に優れた液肥です。

含有成分

肥料登録番号 生第100133号
N-1.0% P-0.5% K-0.3%

使用上の注意

※使用上の注意
・幼児が飲んだりしないよう、手の届かない所に保管してください。
・皮膚や目に直接かかった場合は、石けんで洗浄し、十分洗い流してください。
・本品の保管は、冷暗所に保管してください。
・本剤は発酵処理を行っているため沈殿物がありますが、効果・商品の品質には問題ございません。 お手数ですが沈殿物は除去してお使いください。
・単剤での使用をおすすめします。アルカリ剤の農薬とは混用しないでください。
・石灰硫黄合剤と混合すると、有毒ガスが発生する恐れがあり危険です。 混用は行わないでください。

甘彩(あまいろ)