作:てんちょー 画:てんちょー

4コマ解説

てんちょー

無農薬栽培では、「バラを食べる虫を食べる虫」いわゆる益虫はとても頼りになる存在です。

ハナグモの他に、カマキリやてんとう虫、クサカゲロウの幼虫、ヒラタアブの幼虫など…
様々な虫が、バラに寄ってくる害虫を餌にしてくれます。

アブラムシが増え始めても、そこにはヒラタアブの幼虫が近くにいて翌日には綺麗になっていたり、チュウレンジハバチの生まれた痕があっても、すでに幼虫の姿が無いなど…

ピキャッシュだけではタイミング的に間に合わない場合も、益虫の存在がとてもありがたく、一緒にバラを守ってくれる仲間がいるようで心強くもあります。

害虫を見つけた時はすでに狙っている虫がいないか、ぜひ周りにも目を配ってみてくださいね。

ただし、近くにいるからといって、食べてくれるとは限りません…
後で、食害が広がっていないかチェックもお忘れなく。

あとホソオビアシブトクチバは、あまり美味しそうじゃ無いのか、隠れるのがうまいからなのか、虫のターゲットになりにくいので見つけたら補殺がおすすめです。