「有機マスター」なんてのは私が勝手に作ったモノですが…

「あの人は有機マスターだなあ…」なんてのは、普段の会話からよく使っています。

まあ、今のところ数人しかいないですけどね…

この有機マスターは、

サイエンス(科学)とフィールド(現場)とオーガニック(有機)

が、しっかり融合されて物事を考えている人のことを言っています。

人それぞれ、強みもあれば弱みもある!
学者さんはサイエンスには強いけれどフィールドには弱い…
農家さんはサイエンスには弱いけれどフィールドには強い…
業者さんは偏りが大きい…

人それぞれですが、オーガニック思考と融合していればお互いの話が噛み合ってくるんですよね!

オーガニック思考というのは不確定要素が多いですが、これをサイエンスやフィールドでどう証明していけるか?

様々な状況や条件をマトリックスにとらえて解析していく…

なんのことやらわからないですよね?

カンタンに言うと、「どうして?」、「なぜなら…」に強いってことです。

「どうして○○なんですか?」

これに次々と明確な答えが出せる人って、意外と少ないんです。
どうして「次々」になるかというと、有機にはまだ明確な答えは少ないからです。
自然や生き物は解明できていないことだらけですから、一言で解説できるなんて不可能ですね。

「科学的に証明されています!」という人は多いですが、どういう状況と条件でどうしてその結果が出たのかを説明しない人ばかり…
まあ、デタラメとか都合が良いというほうが多いんで、説明できないケースが多いようです。
「どうして?」といくら説明を求めても、ろくな返答は返ってきません。

ちなみに、私ら人に教えている立場の者は「情報発信の責任」というのがあります。
間違えたことや誤ったことを情報発信してしまうと、それを習った多くの人が被害に遭います。

だから、間違いや誤ることはできない!

ということではありません。もちろん、私らも間違えることはあるし過ちも起こします。
だからダメなんて言われても、私らは神ではないんで…

でも、誤れば謝ります!

自然や生き物は不確定要素が多い!
摩訶不思議なことが多くて、まだまだ解明できていないことばかり!

そりゃそうです。
人間だって未だに解明できていないことは山のようにあります。

だから、間違いや誤りがあれば堂々と謝る!

これができる人が有機マスターって感じですかねえ…

皆さんも、自然や生き物に振り回され続けると、この想いは実感できるようになるかも…

「どうして?」、「なぜなら?」に強くなれば、貴方も有機マスターの道を歩んでいるかも!