7-1.栄養の基礎

栄養素を覚えよう!

施肥コントロールするために絶対に欠かせないのが、各栄養素の知識です。 以下、表にしましたので参考にしてください。 多量要素 名称 説明 窒素 葉っぱや枝、根などの植物体の元になるタンパク質になります。 タンパク質はアミノ・・・

人間の栄養と植物の栄養

栄養素については難しく考える必要はありません。 詳しい解説は後ほどするとして、まずはカンタンに理解していってください。 一番わかりやすいのは人間との比較です。 私たち人間のエネルギーは炭水化物です。 米やパン、肉や野菜に・・・

光合成を知ろう!

植物は光合成をすることで糖を作り出します。 この糖は生命のエネルギーです。とても大事なものですね! では、この光合成は強ければ強いほど良いのか? 光合成が強ければ強いほどたくさんのエネルギーを作り出すのでバラが良くなると・・・

窒素を知ろう!

バラの身体は窒素から作られる! 施肥を知る上で、窒素の存在はとても大事です。 この窒素をしっかり理解できれば、栽培は劇的に変化していきます。 窒素というのは皆さんご存知の通り、空気の78%は窒素です。 酸素が21%でアル・・・

リン酸を知ろう!

バラの開花に欠かせないリン酸! 光合成で糖を作り、窒素からタンパク質を作り出す植物ですが… これらは「栄養」と認識できますよね。 では、リン酸とはどういう栄養なのか? まずはここから解説したいと思います。 人間などの動物・・・

カリを知ろう!

生命エネルギーとなる糖は光合成で作られ、身体の元となるタンパク質は窒素から作られる! そして、強いエネルギー消費はリン酸によりおこなわれる。 3大栄養素の窒素とリン酸が出ましたので、残るはカリです。 カリもリン酸と同じく・・・

ミネラルを知ろう!

バラはミネラル(微量要素)を欠乏させない! 「ミネラルが豊富に含まれています!」 こう聞いただけで、とても良いものに聞こえますが… さて、ミネラルっていったい何のことでしょうか? ミネラルとは、炭素・水素・窒素・酸素以外・・・

カルシウムを知ろう!

バラはカルシウム摂取で強くなる! カルシウムは植物栽培にとって、とても大事なモノです。 しかし、人間の感覚では健康食品程度にしか思えないかもしれません。 このカルシウムがどれだけ大事なものなのかを解説します。 まず、人間・・・

7-2.施肥コントロール

有機栽培の新しいステージへ!

ピキャット・リバイバルの完成で、バラの有機栽培が大きく変わります。 肥料を効かす→肥料を効率よく効かす これがピーキャット流の考え方でしたが… 肥料を効率よく効かす→バランスを保ちながら肥料を効かせていく さらに進化させ・・・

簡単!施肥コントロール

ピキャット・リバイバルの登場で、施肥コントロールはとても簡単になりました。 ピーキャット流で一番難しかったのは、この施肥コントロールだったと思います。 生育期・開花期・休息期・休眠期 ローテーションで育つバラですから、こ・・・

バラは生長サイクルで育つ!

栄養生長…枝葉を伸ばし大きくなる 生殖生長…花を咲かせ実を大きくし種を作る 休眠期…活動を休止する 休息期…春と秋など複数の生長サイクルがある植物の谷間 バラは生長サイクルを繰り返します。 そして、花を年に何回も咲かせて・・・

バラの生育期の解説

バラの生育期の説明をします。 生育期=栄養生長ですが、ちょっと意味は違ってきます。 栄養生長=バラが枝葉を伸ばす 生育期 =バラが枝葉を伸ばすように、窒素を効かして成長を促進させる時期 ちなみに、 休息期 =バラに無理さ・・・

バラの開花期の解説

バラの開花期とは、小さな小さなつぼみを付けた瞬間からです! ・小さなつぼみ〜額割れするまで(開花準備期) ・額割れして花が終わるまで(開花期) この開花準備〜花の終わりまでは、バラは生殖成長します。 ただ、厳密に言うと生・・・

バラの休息期の解説

バラの休息期の説明をします。 この休息期はちょっとわかりづらいかもしれません。 ・ダメージ後のケア ・開花後のケア ・猛暑日への対応 ・栄養生長を促進しない このような場合、すべて休息期と呼んでいます。 わかりやすく言え・・・

バラの休眠期の解説

バラの休眠期について説明していきます。 休眠期ですから冬ですね。 最低気温が4℃以下になるとバラは活動を停止しますが、これは厳密には決まっていません。 最高気温が7℃以下の日が続くと休眠期になりますが、これも厳密ではあり・・・