アブラムシを無農薬で止める!

アブラムシの解説

春先から出現し、放置しておくと一気に増えて房のように新芽にまとわりつきます。
ただ、アブラムシはとても弱い生き物ですので簡単に対処できます。
テントウムシなどの益虫がいれば一気に捕食され数を減らしますので、益虫との関係をしっかり築いていきましょう。
アブラムシはすす病などの媒体になりますのでこのほうが厄介です。
見つけ次第、しっかり対処していきましょう。
アブラムシは風で飛ばされることでもやってきます。地上に落ちたアブラムシは懸命にバラの新芽まで登ってきます。
また、近年は薬品耐性を持ってしまったアブラムシもいるようです。

小さい芋虫系を無農薬で止める!


小さい芋虫系の解説

芋虫系は、チュウレンジハバチの幼虫やホソオビアシブトクチバを始め、蛾やハバチ類の幼虫の色々な種類がバラによってきます。
大きくなると抵抗力が強くなりますので、早めに対処していきましょう。
普段はバラに付かないイモムシも、近所で草刈りや除草剤を撒くことで住処を無くしバラにやってくることがあります。

減農薬、無農薬農家では、これを防ぐために雑草をあえて生やしたり、雑草の甘刈りで害虫の生息場所を減らさないなどの新しい対策があります。

肥料過多になると成虫が産卵場所として寄り集まってきます。そうならないように栄養管理もしっかりやっていきましょう。
小さい芋虫系は若くて元気な葉っぱから食い荒らしていきますので、しっかり対処してきましょう。

アブラムシや小さい芋虫のオーガニック対策

2.除菌・洗浄

ピキャットクリアの定期撒布で洗い流してしまいます。
スカッシュを混合すれば、洗浄効果はUpします。
定期撒布することで、孵化したての害虫を洗い流しやすくなります。
満月や新月の次の日を狙って撒布すると効果的です。

アブラムシはすす病の媒体になります。
芋虫系の虫食い跡は雑菌や黒点菌の侵入を許すことがあります。
除菌・洗浄する効果はここにもあります。

5.栄養管理

窒素過多は硝酸イオンをバラ体内に蓄積しやすくなります。
そうなると、亜硝酸ガスが放出され、害虫を呼び寄せてしまいます。

害虫が多い場合は、硝酸イオンを溜めにくい活根彩花を活用します。

対処しにくいオオタバコガの幼虫

オオタバコガの幼虫は駆除しにくいので、孵化したてで洗い流せるようにしましょう。

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