バラをケアすれば復活するためのバランスを取り戻せる!

それは解明できましたが、ただそれだと時間はかなり掛かりますし、ケアしてもどうにもならない株までケアし続けなければいけません。

「育てる側がきっかけを与えてあげられないかなあ?」

きっかけを与えてあげれば、バランスを取り戻せるか取り戻せないかは短期間でわかるようになります。
皆さんも、今後動くのか動かないのかわからない株をいつまでもケアし続ける必要が無くなります。

川口肥料さんとの出会い!

あるJAの展示会に私が遊びに行ったとき、そこでバイオセットの元となるYKDを展示していたのが川口肥料さんです。
ネコブセンチュウに関して、いろいろ話をしていると…

かなり有機栽培に詳しい方だというのはすぐにわかりました。
てんちょーも、「うりゃねこさんとまともに技術の話をしている業者さんを初めて見た!」というレベルです。
私よりも幅広い知識レベルにあるのは間違いないです。

そこでバイオセットの試用をお願いし、リバイバルの元となる資材の開発もダメ元でお願いしてみたところ…
川口肥料さんもピーキャットの技術力、現場力には興味を持ってもらえたようで、それからは仲良くしてもらっています。

「なるほど!可能かどうかはわかりませんが、うりゃねこさんが見込めそうなの作ってみますね!」

これがリバイバルのスタートでした。
双方、疑心暗鬼のままでしたが、ここからリバイバルの商品開発が始まったわけです。

その間、バイオセット、ピキャット・Ca、ピキャット・ミネラル、有機活性ぼかし…
最近はMIX堆肥まで川口肥料さんが用意してくれるようになりました!

が…

リバイバルだけはどうにもこうにも…
ああだこうだを繰り返し、何度も試作を重ねた結果…

突然、バランスが安定した!

私が何度作っても安定しなかったバランスが、突如安定するようになってきました。
そうすると、バラたちも不調から好調に早い段階で切り替わっていくことに!

あとはバラにも土にもアプローチとか、商品安定性とか…
常用できるように成分調整などもお願いし…

「有機だけでこんな事ができるんだなあ!」

って、私が驚いています。というか、業者さんに驚かされたなんてのは初めて!
有機での分解過程を将棋のように読んでいくなんて話も…そこに安定のヒントがあったんだなあと…

私のわがまま放題で川口肥料さんには苦労させてしまったかもしれませんが…
ピーキャット農場での成果、農家さん、ガーデナーさんのモニターでの成果に満足していただけていると思います。

私は満足していますが…

ものすごい資材が誕生した!と私は思っていますが…

川口肥料さんはまだ納得していないそうで…
それが、保存性なんです。

リバイバルは生きているんで、ある程度の温度上昇でガスが発生します。
これ、分解発酵するんだから、仕方ないことなんですが…

「要冷蔵でいいんじゃない?」

と、私はそう言い続けていますが、メーカーとしてなんとかしたいとの話…

でも、ピーキャットは皆さんが待ちきれない商品なんで「要冷蔵」で販売することにします。
皆さん、構いませんよね?

ということで、こういう過程を経てリバイバルが出来上がりました!

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