ピーキャット流栽培方法は土に混ぜるのはMIX堆肥のみです。
このMIX堆肥の解説と使用方法を説明していきます。

MIX堆肥とは?

MIX堆肥を知る上で、まずはピーキャットの旧商品から解説してみます。

鉢バラ専用培養土 - 赤玉土 = 地植え用培養土

この地植え用培養土は新バージョンでMIX堆肥と改名しました。

つまり…

赤玉土 + MIX堆肥 = 鉢バラの土

庭の土 + MIX堆肥 = 地植えの土

こうなります。とってもカンタンですよね!

有機栽培で大事なのは、土に自然のサイクルを持たせることです。
別に複雑なことでも、難しいことでもありません。

MIX用堆肥の作り方

MIX堆肥は買っていただいてもご自分で作っていただいてもかまいません。

MIX堆肥を購入する


MIX堆肥がパワーアップして復活!

MIX堆肥を自分で作る

・馬糞堆肥もしくは牛糞堆肥 25%
・バーク堆肥        65%
・くん炭          10%
これだけでMIX堆肥ができあがります。

MIX堆肥の使い方

MIX堆肥堆肥の使い方はとってもカンタン!
カンタンなのに、有機栽培において植物に合わせた土作りができるようになります。

鉢植えでの使い方

鉢植えの場合は赤玉土にMIX堆肥を混ぜ込みます。

■栄養を多く必要としない原種系   →赤玉土9:MIX堆肥1
■栄養をある程度減らしたいオールド系→赤玉土8:MIX堆肥2
■多くの栄養を与えたいハイブリッド系→赤玉土6:MIX堆肥4
バラの品種に合わせて、MIX堆肥堆肥の配合比を変えていきます。

植え替えをしない冬には、鉢の上にMIX堆肥を3cmほど敷いて土を軽く混ぜ合わせることで土のメンテナンスができます。

地植えでの使い方

地植えの場合は、苗の定植時と土のメンテナンスで使います。

苗の定植時は、直径50cmほどの穴を掘って、その掘った土とMIX堆肥を鉢植えと同じように配合して使用します。
土のメンテナンスは、花壇全体に3~5cmほど敷いて土を軽く混ぜ込みます。

他植物での使い方

使い方は基本同じです。
栄養を多く必要とする植物にはMIX堆肥の配合比を多くし、栄養を多く必要としない植物にはMIX堆肥の配合比を少なくします。

畑の場合は土に3~5cmほど敷いて土と混ぜ合わせるだけで良い畑の土になっていきます。