皆さん、有機資材を購入するときは製造年月日を確認していますか?

有機物というのは経年劣化します。

劣化しない有機物は存在しないので、しっかりチェックしておいた方がいいですね。

というのも…

今は有機栽培ブームですよね。
肥料や活性剤、堆肥や培養土など、いろいろな有機物資材が出ていますが…

けっこう、経年劣化してしまっている資材が売られています。

この経年劣化を知らない店があるので、売れないとずっと売り続けているのが原因ではあるのですが…

メーカーもこの管理は全然していないようなので、効果を得られないどころか悪影響も考えられるような商品が正直あります。

でも、皆さんはなにがどれぐらい経年劣化に耐えられるかわからないですよね?

だから、大事なのは「信頼できる店で買う!」ってことなんです。

そもそも、有機質の資材というのは「農業の使い切り」の考えで製造されています。
農業では大量に使うので、使い切ることが前提になっていますが…
ガーデニングだと小出しに使いますよね。

だから、皆さんも経年劣化には気をつけなければいけませんが、店はもっと神経質に管理すべきなんです。

「液肥は2年を目処に買い換えてね!」

私がこれを言っているのは、使用期限を製造日から2年と考えているからです。
まあ、日に当てたり、暑いところで管理すればさらに使用期限は短くなりますが…
冷暗所保管で2年ですね。

培養土で3ヶ月から半年、堆肥で2年というのもあります。
これも保存方法が大事ですけどね。

微生物資材は、これは2年ぐらい持ちます。
でも、これも保存方法が大事!

などなど…

皆さんは有機質の経年劣化だけはしっかり頭に入れておきましょう!

「まとめて買ってくれるのは店としてはありがたいけど、できるだけこまめに買ってね!」

私が言っている理由はわかっていただけましたか?