地球温暖化による異常気象で植物の熱中症…

しょうがないなあ…と、あきらめますか?

実は、ピーキャット流はこの植物の熱中症対策にも充分に応えられるだけの技術力があるのです!

退避するとか遮光するというネガティブ発想は最後の手段に置いておいて…
まずはポジティブに酷暑と戦っていきましょう!

日本全国、酷暑となり、日本国民全員が涼しい場所に待避しているかというと…

いや、カンカン照りの中、走り回っている奴らがいる!
そう、アスリートたち!

炎天下の中、もくもくと畑で汗を流している奴らがいる!
そう、ピーキャットスタッフ!
いや、ここはたいしたことないですが…

炎天下の中、必死に戦っている高校球児がいますよねえ…
あの子たちは何が違うんでしょうか?

「そりゃ、若いからできることだよ!」
「普段から鍛えているからなあ!身体が違うよ!」
「体質からして違うよなあ…そういう体質にならなきゃ耐えられない!」

でしょ?
もう答えは出ましたよね!

私が普段から言っているバラ栽培で大事な感覚は、この酷暑対策にも充分応えられる内容になっています。

「10日に1度のカルシウム散布、面倒だなあ…」

「体力作りの毎日のランニング、しんどいなあ…」

まあ、同じようなものですね!

「リバイバルで健康維持!」

「栄養管理で健康維持!」

まあ、これも同じですよね。
普段から酷暑に耐えられる身体作り、体質作りはしているわけですから、酷暑になったからと慌てる必要はありません。

ただし!

これから酷暑はさらに厳しくなっていく傾向にあります。
都会だとアスファルトだらけ…
生き物が生きていく温度を遙かに超えているわけです!

じゃあ、どうするか?

ピーキャット流でも熱中症が出る場合は、環境整備と条件見直しをおこなっていきます。

皆さんが絶対に知っておくべき事は、アスファルトやコンクリートの熱さですね。
裸足で歩くと大やけどするほど熱くなったアスファルトやコンクリートの近くにバラがあれば…
バラの機能で耐えられるわけがありません。

これはしっかり見ておいてくださいよ!
黒点病は土を隠しますが、熱中症はコンクリートを隠します。

マルチングも酷暑対策の重要なポイントです。
皆さん、コンクリートの上、土の上、芝生の上…どこが一番涼しげですか?

水の蒸散はコンクリートが一番早く、芝生が一番遅くなります。
水の蒸散が遅いということは、長く温度上昇を抑えているということになります。

風も感じてみてくださいよ!
風が吹くと、その風は涼しいですか?それとも熱風ですか?
熱風ならば遮り、涼しいならば受けたいですね。

鉢のサイズは、夏サイズで考えていきましょう!
夏にサイズ的に厳しくならないように、前もって夏サイズにしておきます。

などなど、環境や条件面でいろいろ変えていきます。

次にバラへ対処です。

熱中症が出るようなら、前もって地上部の負担を減らしておけばいいですね。
あえて蒸散量を減らしておけば、バラの負担はかなり軽減できます。

下葉から取ってしまっても構いません。
下葉は見映えだけの問題で、大して機能はしていません。
葉色が薄くなりすぎるのを止めたり、黄変の広がりを止めたい場合は取っちゃえばいいですね。

鉢サイズが夏に合わない場合も、前もって切り詰めておけばいいですね。
コンパクトに育てる場合は、こういうことだけでなんとでもなります。

暑さに極めて弱いバラは…
最悪、丸坊主にしちゃってもかまいませんよ!
どちらかといえば、必死に葉っぱを守ろうとすることの方が最悪になります。

まあ、こんな感じですね!

あとは、いろいろ皆さんで考えてやっていきましょう!

ベランダが熱くなるのでスノコを敷いた→汚れは大丈夫?→ピキャットクリアがあるじゃないか!

まあ、なんでも対処できるのがピーキャット流の強みです。