パクる、真似る…

ピーキャットは技術的に先頭を走っていますから、パクられたり真似られたりはあるとは思います。
私は育種家のように「俺の知的財産を!」なんて言う気はさらさらありません。
使えるなら使えばいいとは思いますが…

私の癌腫病研究はお金儲けのためにやったわけではありません。
ピーキャットが癌腫病を撲滅したのは、苗を売りたいからではありません。

バラを愛おしむ方々の悲しみや苦しみをなんとかしたい!
非常在菌を日本中に拡散させてはいけない!

きれい事を言っているとは思いますが、それ以外の思いはありません。
私が店のオーナーの立場を捨て、そして研究に没頭したのは商売と研究開発を切り離すためです。

その中で…

ピーキャットはバラ苗生産で癌腫ゼロを達成した!

ピーキャットの苗は癌腫病が出ないと皆さんご承知いただいていますよね。
今年で8年連続かな?もう数えるのが面倒…
完全にシャットアウトしています。

つまり…

「癌腫病が出るのは仕方ない」がデタラメであることを真っ向から証明した!

こうなると、癌腫病を出している生産者や店は何も言い訳できなくなりますよね。
事実は事実!口先で何を言ったところで、事実にはかなわない!
申し訳ないですが、癌腫病を出している時点で技術力はピーキャットのほうが上位になります。

ただね…

癌腫病を止めちゃったから、「俺って凄いだろ?」って、私がそういう態度を取っているかというと…
そう見えるかもしれませんが、そんなことはないです。
誰も真剣に癌腫病対策に取り組まなかったところ、私だけがやっていただけですね。
これが事実です。お金にはならないところですからね。顧客サービスかな?
だから、癌腫病を技術で止めちゃったのはピーキャットだけというのは、これは当然のことです。

そして、このブログでさわりだけですがガーデナーさんのために色々書いています。

その「さわり」の内容をパクられる…真似られる…

私はね、私のノウハウを勝手に使うな!と言っているわけではありません。
パクりや真似事は、ピーキャットの実力を他店が認めたことになります。
パクりたいほど、真似したいほど、ピーキャットの技術は優れているということになります。

だから、パクられたり真似られるのは本当は喜びでもあるんです。

なのに、どうして私は怒るのか?

誤った使い方をされてしまうから!

誤った解釈で誤った使い方をされてしまうとどうなるか?

それによって、さらに悲しみや苦しみを生んでしまうことになります。
悲しみや苦しみから救われて欲しいという私の想いがねじ曲げられてしまう、それに腹が立つわけです。

ただね、パクったり真似したりした人が私と同じ想いであれば、それならいいんですが…
ほぼ金儲けですよね?
だから、悪意としかとらえられないわけです。

パクりや真似事は、悲しみや苦しみを増幅させてしまう…

私のブログは、そんなことのために書いているわけではありません。
研究開発も、そんなことになるためにやっているわけではありません。

癌腫病撲滅は、これからの人たちのためにも成し遂げるべきモノです。
バラを愛するのなら、非常在菌に蝕まれることを防ぐのは当然のことです。

今年の冬はどれだけの人が泣き目を見るのか…

やるせない想いですね…
ブログを続けるのが嫌になります。

でも、皆さんが無事であればそれでいい!

皆さんは間違えてもMIX堆肥だけで癌腫予防できるなんて思わないですよね!
はっきり言ってあり得ないです。

ドロドロに汚れた液に浸けて菌がどうこうできるわけもないですよね!
現場での菌の処理はそういうものではありません。

現場だけではなく科学的にもそれじゃ無理でしょ…相反してますけど?(ぼやきみたいな感じで…)

まあこれぐらいにして、パクり真似事への怒りの理由を皆さんにご理解いただければと思います。