皆さん、pHはしっかり意識してますか?

「ピーエイチ?なにかの略ですか?」

ふむ…まずはここから…

pHはペーハーと呼びます。ピーエッチでもいいですね。
アルカリ性なのか中性なのか酸性なのかということですね。

「へえー、それって大事なんですか?」

はい、すごくすごく大事です。大事だけど難しそうだから敬遠されがちですね。
それと、なんかやたら難しそうな話に出てくるけどデタラメが多いのもpHかな?
農業では腰砕けになっちゃうような、とんでもないデタラメがけっこう出てきます。

「イチゴの土は酸性気味にしないと肥料が溶けない!」

???酸性で肥料を溶かすの?マジ?
なーんて話が突如出てきます。あり得ないファンタジーかSFの話…

でね、このpHは…

酸性   →3.0以下
弱酸性  →3.0~6.0
中性   →6.0~8.0
弱アルカリ→8.0~11.0
アルカリ性→11.0以上

となっているんですが、これって古い時代に規定されたモノで今はもっと細分化されています。
細分化されていますが呼び名が決まっていないのでけっこうアバウトかな?

つまりね、pH6.0とpH8.0では全然性質が違ってくるわけです。
違ってくるのに同じ中性だとねえ…

これが人間だと…

胃酸→1~2
肌 →4.5~6
血液→7.5
汗 →7~8

だったと思います。間違えてたらゴメンナサイ。
胃酸はともかく、人間の身体はいろいろpHが違っているわけですね。

まあ、こういうのは栽培じゃなくて美容とか健康に出てくる話なので私なんかよりも皆さんのほうが詳しいと思います。

でもね、美容とか健康はイメージ最優先の話が多いので、そこも気をつけてくださいね。
一時、「酸性×アルカリ性○」なんてイメージが高かったですが…

「ええ?でも酸化すると老いるのよ!」
酸化と酸性は違うので…老いの原因は活性酸素ですね。

で…皆さんに注目していただきたいのは…

肌のpHです。
肌って弱酸性というのは有名ですよね。
「お肌に優しい弱酸性」なんて石鹸が出ています。確かに優しい!

肌は4.5(脂性肌)~6.0(乾燥肌)までになっています。
水をパンと弾くピチピチした肌はpHが低く、歳を取るごとに水を弾かなくなるpHが高い肌になります。
そして、年老いると乾燥肌だし加齢臭がどうとか言われちゃうし…

では、どうして肌は弱酸性なのか?

これは皆さんご存じですよね!
肌は外と触れますから、いろいろな菌やウィルスに接触してしまいます。
だから、肌の弱酸性で保護しているわけですね。

でも、汗をかくと汗はpH7~8です。
汗をかいたら肌の弱酸性が活かせなくなりますよね?
でも、汗をかいているときは放出状態、蒸散状態です。だから、汗で汗臭くなっても感染とかはしない。
菌やウィルスが繁殖しても、体内には入り込めないのかな?

まあ、こういうのはお医者さんに聞いてください。
人間の身体のプロは医師なんで…

でも、人間の身体はpHでいろいろ変わってくるのは理解してもらえたかな?

では、私の本業の栽培へと移行します。

人間と同じですよね?

植物の表面のpHで菌やウィルスを防ぎ、葉っぱからの蒸散が強いときも侵入を防いでいる!

農水省は農薬じゃないと病害虫防除できないと言っていますが…

実は…

pHコントロールだけでも病害虫防除(特に病気)ができるんです!

となると…
「pHコントロール?それは疑似資材なのか?」と、なるんですかねえ…

でもね、人間だって生き物の特性でpHの影響で生きているんですから…
「文句があるなら、自然や生き物に言ってくれ!」
と言いたいところ…

実際、土や植物体内、植物表面、回りの環境をpHコントロールすれば、かなり効果的にはなるわけです。
絶対的ではありませんけどね。
少しでも良くしていこうという姿勢のピーキャット流では、決して見逃すことのできないモノとなります。

でも、だからといってpHなんてカンタンにコントロールできるのか?

はい、これが皆さんにはカンタンにできます。

つまり…

何の資材を使うの?

資材選びはまやかしの効果(大きくなるとか立派に育つとか)だけを宣伝しているのが多いですが…

少なからず、私が研究開発している資材は徹底してpHコントロールしています。
偉そうに言っちゃうと、ピーキャット資材はすべてpHコントロールを最大限意識しています。
まあ、作ったり用意しているのが私なんで…

今回は特別に、ピキャットクリアの高い安全性の正体を明かしてみますね。
ちなみに私は、こんなにすごいことも宣伝文句にはしていません。

噴霧したては、お肌や葉っぱへの刺激が少ないpH6前後の弱酸性
そして、失活すると(噴霧して時間が経つと)お肌と同じpH4.5の弱酸性

皆さんにとっても、ご家族やご近所にとっても、ペットたちにとっても、バラたちにとっても
ここまでの高い安全性を持たせたのがピキャットクリアなのです!

実際、こんなことができる次亜塩素酸水はありません。
他はほぼpH3まで落ちちゃいますからね。ピキャットクリアは4.5をしっかりキープします。

では、私はどうしてpH4.5にこだわれたのか?

私には皆さんがいる、スタッフもいる、ワンコやニャンコもいる、そしてたくさんのバラたちがいる

私は効果をウリにはしたくないんですね。
効果なんて次亜塩素酸がなんとかします。他にも似たような商品はあるわけですし…

でもね、「皆さんやバラたちの元気な笑顔」まで意識できるのはピキャットならでは!
私がpH4.5を意識したのは、私がすごいからではありません。
皆さんやバラたちが私に意識させたってことなんです。

まあ、こういうのが現場の強さかな?

実際、現場って本気でやってる人は意外と効果うんぬんで宣伝しないですね。
よく商品は使用前使用後の写真でアピールされていますが…
まあ、あんなのまやかしだし、自信のなさの表れです。
自信が無いから、写真とかで誤魔化さないとアピールできない商品ってことですね。

ちょっと話がずれましたが…

皆さんはピーキャット資材を使うことでpHコントロールできています。
だから、意識する必要はありませんが…

ただ、他商品を使ったり、苗の土が入ったり、以前のモノが残っていたりしてpHが狂うことがあります。

ですから、そういう可能性がある場合は土のpHを計ってみましょう。
pH6.0~6.8に入っていない場合は相談してくださいね。

それと、仕方なく農薬を使っている人は、せめてその農薬のpHぐらい知っておいてください。
そういうのも知らずに混ぜちゃう人が多いですね。いや、ほぼ全員かな?