マルチングはコガネムシの産卵防止とか黒点病予防と思われがちですが…
マルチングの本来の役割は土の保護です。

それ以前に、マルチングは自然にある普通の状況を作り出します。

バラが植わっているような場所の土は、自然では土はむき出しになっていません。
ところが、畑や庭、鉢植えなどは土がむき出しになってしまいます。

自然ではあり得ない状態ですから、ここで無理が生じます。

それが、地植えで多発する黒点病です。
次に起こるのが、土の表面が水を弾くようになり土全体で水を吸えなくなる現象です。
マルチングしていれば、鉢植えで起こるサークリング現象は起こりにくくなります。

マメコガネの産卵やカミキリムシの産卵などはマルチングではほぼ抑えられません。

また、マルチングは蒸れ防止にもなります。
マルチングすると土が蒸れるようなことが言われていますが、それは通気性の悪いマルチングです。
通気性の良いマルチング材であれば、土も地上部も蒸れにくくなります。

ピーキャットは、これらを加味したクリプトマルチをオススメしています。