バラを育てるのは簡単なのか、それとも難しいのか?

まあ、個人差はありますが…

皆さん、水戸黄門は見たことありますよね?
午後8時から始まって、ハラハラドキドキの展開があって、終了10分前に大乱闘があって、そして印籠が出てくる!

ウルトラマンなんてねえ…
タイマーが3分間ですよ…
ハラハラドキドキした後に、最後はとどめのスペシウム光線!
仮面ライダーなら、ライダーキックですね!

スケートなんかだと、人間の限界ギリギリの争いで、芸術的だけど壮絶なところもあります。
応援している選手が出てくると、ハラハラドキドキ…
そして、感動と安堵感を与えてくれます。

ゴルフをやっていると、18Rの長丁場!
ナイスショットもあればミスショットもあり、狙い通りもあれば偶然も起こり…
ハラハラドキドキしながら楽しみます。

バラを育てる楽しさは?

バラたちとのハラハラドキドキなストーリー!

と、私はそう思っています。
皆さんは違いますか?

バラ栽培には、品種があり、栽培技術があり…

でもね、なんでかなあ…

この中間にある大きな大きな、「バラたちとのハラハラドキドキなストーリー」がペラペラ…
そりゃ、バラをやめる人が増えちゃうよなあ…

水戸黄門だったら、水戸黄門と印籠だけ…
ひかえおろう!ひかえおろう!で番組が終わっちゃう感じかな?

ウルトラマンだったら、スペシウム光線の連打ですよ…
仮面ライダーだったら、ライダーキック!ライダーキック!ライダーキック!と…

ストーリーが無かったら、こんな存在でしかありません。

皆さんのバラとのふれあいに、ストーリーはありますか?

実はね、むっちゃあるんです!

むっちゃあるんですが、ハラハラドキドキが変な方向になっちゃっていて…

ああじゃなきゃいけない!こうじゃなきゃいけない!って…

栽培技術ってそういうのとは別物だし、品種というのは生き物であることが大前提!
ああだこうだと決めつけるのは、私はどうかなあと考えています。

ピーキャット流の有機栽培って、自然と生き物の壮大なストーリーですよね!
ピーキャット資材は、「育てる」ということではいろいろなストーリーを描けます。

だったら…

黒点病に弱いバラと貴方のハラハラドキドキストーリーって、いつでも始められますよね!

「この品種は黒点病に弱いからダメなんだ!」
「黒点病に弱いバラはやめて、強いバラを選ばないとダメなんだ!」
「黒点病は農薬を使わないとダメなんだ!」
「黒点病が出るからダメなんだ!」

なんかねえ、つまんないなあ…

誰にも迷惑かけないし、貴方のテリトリーでやることなんだから…
ダメダメ!言うな!

黒点病が出やすい庭だし、バラは黒点病が出やすい品種だけど…
がんばるぞー!って…

すごく魅力的だし、興味も持てるし、夢もかないそう!

まあ、異論反論あるとは思いますが、私はそういうのに高い価値を感じます。
そこで上手くいこうがダメだろうが…
大きな大きなモノが手に入るんじゃないかな?バラたちと貴方だけの世界です。

無理無理ドッカンと咲かせるならバラ園行けば見られるし、花が無いと困るなら切りバラを買えばいい!

貴方とバラたちのハラハラドキドキストーリーは、貴方にしかできないことです。
バラを育てる価値って、そこにあるんじゃないのかな?

バラ栽培って、どういうストーリーを描くかなんだよ!

それが昔からの技であっても、科学的根拠であっても…
現場では、いろいろ駆使してストーリーを描いていきます。

そのストーリーに、どれだけの想いと価値を乗せられることができるのか?

私は、そういうバラ栽培を皆さんに楽しんでいただきたいと思っています。