芽接ぎ苗の植え込み作業の実況中継!

いやあ、皆さんの反応が嬉しい!

本当はね、スタッフ全員が「見てもつまんないかもねえ…」と心配していたんですよ。
だから、急遽私が事務所にスタンバイして喋りまくっていたわけです。
単調な作業風景だとつまんないだろうから、ここは喋りでカバーしようと…

そうしたら…

皆さん、衝撃を受けてくださったそうで!

こういう反応を見せていただくのも、私としてはとても勉強になります。
そっかあ…
根の意識は根だけに根深いんだなあ…(親父ギャグ)

「根って、そんなにハゲハゲにしちゃうんだ!」

あのハゲハゲが頭に映像として残ってしまった人が多いみたいですね。
ということは…

皆さん、まだまだ根の意識が間違っている!

といってもね、さらに解説すると…
ああいうのは実は野菜の苗とかもやります。
でも、知らない農家さんも多いかな?
そういうものだというのは知っていますが、どうして?は知らない人が多いと思われます。

ということで!

根の本当の話を、来月?行う予定の栽培上手になろうセミナーで追加でやっちゃいます。
ここで解説できるほどカンタンには話せないですからね。

昨日の芽接ぎ苗植え込みに限って言えば…

あの芽接ぎ苗の根は、ピーキャット農場の畑で伸びた根です。
あの根は、苗がピーキャット農場の畑で生きていくための根でした。
その根は、ポットではお荷物です。
できる限り減らしてしまって、新しい根を伸ばしやすくします。

こういうのはテクニックというより、バラの特性かな?

古い根を持ち越すと、春までは良いですが春を超えると根の機能が持ちません。
新しい根に入れ替えておけば、春以降の根の機能は抜群に良い状態となっています。

ピーキャットの新苗が良く育つというのは、根を新しく入れ替えてあるから!
という…
まあ、そういうことなんですね。
別にマジックでもなんでもない、バラの特性を活かしてあるだけです。

あとはね、てんちょーの手際の良さは気持ちよかったでしょ?
てんちょーは流れがきれいですよね…器用さでは一番かな?
まあ、ああいうのは慣れだけですから、皆さんもやろうと思えばすぐにできるようになります。
職人技は仕上がりですね。
土の量、芽の高さ、まっすぐ中心に植わっていること…
新苗は、地上部ばっかり見ずにそういうところもしっかり見てくださいね!
品質というのはそういうところにしっかり出ています。

ということで!

少しでもお役に立てたのなら、やった甲斐がありました!
ありがとうございました。