これからのピーキャット流害虫対策は2刀流になります。

ただね、道具に頼らずに害虫を無駄に寄せ付けないとかバラを元気に育てるというのは基礎として…

小さい害虫や手軽に病気対策との併用は、ピキャッシュ!

バラゾウムシ・マメコガネなどの強い甲殻虫やイラガ・チャドクガは、プロテクター!(仮名)

ただね、プロテクター(仮名)はけっこう高額なので、普段はピキャッシュで処置してくださいね。
春の開花前のバラゾウムシ対策には、プロテクター(仮名)はベストチョイス!
イラガなどの危険な生き物にもベストチョイスです!

これで、ピーキャット流の病害虫対策はすべて揃うことになります。
あとは…

カミキリムシ!

これだけはね、こんなの殺せるモノは他の生き物にも大きく被害を出しちゃいますし人間やペットにもよろしくありません。
まあ、いずれは別のところからアタックしてみますけど、そうは発見できないだろうなあ…
寄せ付けて殺すというのもありますけど、わざわざ寄せ付けたら一時期のゴキブリ用のホウ酸ダンゴみたいになっちゃいます。
カミキリムシは飛んでくるので、寄せ付けずに忌避できるのが一番ですけどね。
野郎は今のところ何も嫌がらない…

「うりゃねこステッカーを株元に貼っておくのはどうだろうか?」

というご提案がありましたが…
なんでやねん…

株元に直接何かするというのは、バラの生理上あまり好ましくありません。
だから、なにかを巻くとか貼るというのは私はオススメしません。
益虫に影響があるのも嫌ですしね。

そういえば…
糸状菌って勘違いされてないかな?
土壌病原菌の8割は糸状菌です。増えて喜んでどうすんのかな?
菌のバランスで糸状菌を抑え込みながらも…(詳しくはセミナーで!)

有機栽培で病害虫対策というのは、(慣行栽培 - 農薬 = 不可能)の世界ではありません。

ということで!

今年は皆さんに実践してもらって、結果を出してもらって!

年末ぐらいに有機栽培マニュアルを書いて!

バラの無農薬栽培を不動のモノにしていこうと思います。

「えっ?まだバラに農薬なんて使ってるの?あらら…」
という時代は、もうそこまでやってきています。

バラ業界はじり貧ですが…

住宅地で農薬使用をさせないピーキャット流で再燃できるか?

なーんて大きなことは狙っていませんが…
無農薬&癌腫病治療で、少しでもバラファンがカムバックしてくれればと思っています。
あとは育種家に任せますけどね。

今年からは、少しずつでも品種の話をしようかな?と思っています。
ただね…
品種に関しては、私はネタが少ないから期待しないでね。

そして!

新苗販売前に、「鉢でコンパクトに育てるためのテクニック!」というのをやります。

地植えで大きくなるのはともかく、鉢で大きくさせちゃうと後が大変!
ピーキャットの会員さんはバラを元気に育てることができるので、逆に大きくなっちゃう悩みを持ってしまっています。

「大きくさせたくないのに、大きくなっちゃうんだよなあ…」

そりゃあねえ、バラが大きくなりたいんで仕方ないことなんですが…
「楽しむ!」ということでは、いろいろなテクニックがあります。
ドッカン・ドッカンが好きな人には向きませんが、ベランダなどでコンパクトにたくさんの品種を楽しみたい人にとっては役立つテクニックがいろいろあります。

キーワードは、いかに若さを保ち、持続させていくか!
カンタンとは言えないテクニックですが、チャレンジしてみるのも楽しいですよ!
中級→上級ぐらいになるかな?
鉢植えだけではなく、小さい花壇なんかでも活かせると思います。

ということで…

基礎がしっかり固まってきた皆さんが、さらに飛躍できるようなセミナーがこれからは多くなります。

どうぞ、お楽しみに!