「育て方を話すのが怖い…うりゃねこがひっくり返すから…」

あるお偉い先生がこういうことを言っていたそうで…

別にわざとひっくり返しているわけではないんですけどね…
耳に入ってきて、そりゃあかんわ!ってことで「違うよ!」と書いているだけ…

これね、仕方ないことではあるんです。

何が違うかというと、時代の差なんですよね。

たとえば…

昔は、「肉を食べたら太る!」と言われていました。
肉の脂身なんてね、太る一番の原因だと!

でもね、今は糖質ですよね。
炭水化物が太る原因です。

「俺が肉は太ると言えば、うりゃねこはご飯が太ると言いやがる!批判ばっかりしやがって!」

って、そう言われてもねえ…仕方ない…
栽培は認識違いの宝庫だから、こういうのが頻繁に起こるわけです。

たとえば…

肥料が効いていない場合、肥料を効かすためにどうしますか?

大半の人は、肥料を与えようとしますよね?

でもね…

肥料を与えるというのは、効かすわけじゃなくて肥料濃度を上げることです。
この違い、セミナーに参加されている方ならわかりますよね。

皆さんは、カロリーが高い食事をしたら、摂取したカロリーは全部消費できますか?

高カロリーの食事をしただけで、それが使えるかどうかは別問題です。
高カロリーの食事は重いので、消化器官をやられちゃうなんてことも起こるかも…

じゃあ、肥料が効いていない場合に肥料を効かすにはどうするか?

カンタンですよね!
肥料濃度を上げるんじゃなくて、摂取しやすくします。
摂取しやすくなる方法は、セミナーで解説しましたよね!

「俺が長年で行き着いた施肥を、うりゃねこは肥料過多だと言いやがる!批判ばっかりしやがって!」

いやいや…そう言われてもねえ…
葉っぱの分析しなくても、見た目で肥料過多だし…

「俺がやっと探し出した肥料を、うりゃねこはバラに合わないと言いやがる!批判ばっかりしやがって!」

野菜の肥料とバラの肥料は明らかに違いがあります。
果樹では野菜用の肥料を使わないって言えば、少しは理解してもらえるかな?
肥料濃度をグンと上げる肥料は、野菜などの短期収穫物では使えますが、長年栽培するバラや果樹には合いません。

「米ぬかで成果が出ているのに、うりゃねこは米ぬかは使わないと言う!批判ばっかりしやがって!」

いやいや、批判はしてないでしょ…使わないだけ…
米ぬかは有機の原材料の一種で、米ぬかが起こす奇跡は信じていません。
それだけです。
米ぬかは日本は米作りが盛んでいっぱい出るから、その再利用であってエコではあります。
ただ、米ぬかは奇跡は起こさない…
使えば良いし、使わなくても良いとしか言いません。

「知らないの?米ぬかには抗菌力があって病気を防ぐんだから!」

米の実を守ってますからねえ!抗菌力はありますね!
でも、土に抗菌力のあるものを混ぜちゃマズいでしょ?
まあ、土に混ぜて米ぬかは抗菌力なんて持ちませんけどね。分解される有機物の一つになります。
葉っぱに撒いたらねえ…
腐植するモノを葉っぱに付けちゃうと、抗菌力どころか腐食対象になります。

「納豆菌は効果絶大なのに、うりゃねこは入れても無駄と言う!批判ばっかりしやがって!」

納豆菌なんてどこにでもうじゃうじゃしている菌なので…
入れるぐらいなら、分解に5年掛かるけどカニガラ入れておいた方が将来はあるかな?
強い菌は定着させ、維持すればいっぱい増えます。
納得菌は枯草菌で有用菌の一つ!有用菌の一つであるから、それだけでどうこうではありません。

などなど…

批判と事実は違うんだけどねえ…

ただね…

本当のことを言うと批判になっちゃう方がおかしくない?

鉢の上に馬糞や牛糞を積んでるのって、常軌を逸してるよね?というのも…
バラ育てていない人からすると、鉢の上にウンコ乗せてるのって異様ですよね?

しかも、ウンコを乗せて何を期待しているのか?お供え物?

まあ、こういうのを書いても誰かへの批判とされてしまうんでしょうが…
鉢の上にウンコを積んでいる不衛生極まりないことはやってほしくないだけです。
迷惑行為ですからね。

ということで…

なんでもいいですが、ちょっとウザいので…

批判されたと思うようなことを言わなきゃいいんじゃないかな?と、私は思います。