次の植え替えシーズンが怖い…

今年の新苗はバクテローズが生産失敗で使われていないらしい…

毎年、冬の植え替えシーズンには癌腫相談が山のように来ますが…
もう無理!
会員さん以外の癌腫相談は受け付けない方向にしようと考えています。

でね…

「○○で買った苗が癌腫だらけ!もうあの店では買いません!」

会員さん以外の癌腫相談ではこういうのが多いんだけど…

これ、店が可哀想なので私が言い訳しておきます。

癌腫病を出すのは生産者!店が悪いわけじゃない!

何度も言っていますが、巷はわかっていない人が多いのかな?

店からしたら、癌腫病保証はものすごく酷なんです。
特にブランド品種は悲惨…

仕入れ値が高く、癌腫保証すれば代替え品&送料…
生産者が癌腫保証2年ぐらい付けてくれるならまだしも、知らんぷりなところが多い!
生産者が保証してくれたところで、送料などは負担しなきゃいけない…

癌腫病がガーデナーに知れ渡れば知れ渡るほど、店は窮地に立たされます。

「癌腫病はダメと周知させようとしているあんたが悪いんじゃないのか?」

ということで、憎まれたりしているみたいですが…

すべては、癌腫病を出している生産者が悪い!

止められるモノを止めようとしない生産者が悪いわけで、私も店も悪くない!
悪いのはすべて、癌腫病を止められない生産者と種苗会社です。

こんな状況だから、ホームセンターだってバラは置きたくなくなる!
癌腫クレームを受けるのは店ですからね。クレームを避けるのは量販店では当たり前です。

生産者・種苗会社が同じなら、どこで買っても癌腫感染率は同じ!

それを理解した上で

癌腫病を出している生産者・種苗会社は知っているんだから、そこの苗は癌腫リスクが高いのはわかっているはず!
店もわかっているし貴方もわかっているはず!

店が悪いというなら、貴方も悪くなります。
いつまでも初心者ではないはずです。

ピーキャットが販売する苗は癌腫ゼロです。
これは生産者がピーキャットだからです。

でも、どこかの種苗会社から苗を仕入れたら、癌腫ゼロは不可能です。

以前、ウチも種苗会社や他生産者から苗を仕入れて販売していましたが…

癌腫保証だけで大赤字!売る前に癌腫感染を発見して廃棄した苗も数知れず!

これが実情です。店を潰しかけました。
店を守るために癌腫病に素知らぬ顔をするのか、それとも店を潰してでも癌腫苗を阻止するのか…

店にとっても、癌腫病は驚異でしかないのです。

ピーキャットが癌腫ゼロにできたのは、店を守り、バラを守り、皆さんも守ったからです。

ですから!

2年の癌腫保証をしてくれる店は、そのがんばりを称えてあげましょう!

仕入れ苗でこの保証は、誠実でとても良い店だという証ですね。