「どうして、そんなデタラメを信じてしまっているの?」

デタラメの宝庫、バラ栽培…よく笑いのネタにされています。

笑いならまだ許せますが、メシウマ勢が多いのもバラ栽培…
「メシウマ」というのは、人が不幸になることで飯がうまくなるということです。
「人の不幸は蜜の味」と同じですね。

ネットでの情報を安易に信じてしまう人のために、ネットに出ている情報はどういうものなのか?を少し解説してみますね!

注目を浴びたい!

本当とか、事実はどうでもいんです。
とにかく、注目を浴びたい!

その代表的なのが、商品です。

商品というのは、「売りたい」わけですから良いことばかり書いています。
そして、悪いことはほぼ書かれていません。
「科学的に証明されています」という、デタラメも通用します。

商品説明や商品の使い方などは鵜呑みにしてはいけません!
それは、あくまで宣伝なのです。

あとは、ブログなどで注目を浴びたいなどあります。
商品比較とかいろいろやってますよね!あんなのはいかようにもなります。
純粋にバラを楽しむブログなどは良いことですが、やたら技術的なことや商品を書いている場合は信用しない方が賢明です。

匿名にスペシャリストはいない!

栽培のスペシャリスト的な存在の人は、自前のブログやサイトで書いています。
匿名(自分が特定できない)の場所にはスペシャリストは存在していません。
Twitterなどでも、自分はどこの誰かわかるようにしています。

ですから、匿名とはそれなりの人というこで、情報が信用に値することはありません。

やらせやなりすましが多い世界ですし、メシウマ勢が多いのも匿名の場所の特徴です。

「匿名の情報は信じないこと!」

これが一番です。

メシウマ勢も度を超すと命に関わる!

ピキャットクリアが出始めた頃、メシウマ勢や当店のアンチがこぞってこういうデマを流しました。

「ピキャットクリアはキッチンハイターなどの次亜塩素酸ナトリウム商品と同じだ!」

このデマは命に関わる危険性があります。
次亜塩素酸ナトリウムは強アルカリ性ですから、噴霧して使えません。肺がとんでもないことになります。
それを知っている○○がデマを流し、調子に乗ったアンチ勢が執拗に書き込んでいました。

命に関わることを平然とできる輩です!

ある程度の年配者がこれをやっているわけですから、匿名の場所でのモラルはまったくありません。

人の不幸を喜ぶというのは、その人たちは不幸にあるからだと思います。
しかし、人の不幸を願っても自分は幸せにならないですよね。

承認欲求はエスカレートする!

承認欲求が悪いとは思いませんが…
この承認欲求はエスカレートしてしまい、暴走することがよくあります。

この承認欲求同士がぶつかると、言い争いや罵倒が始まります。
掲示板とかでよくありますよね。
匿名同士がののしりあって意味があるのか私にはわかりませんが…

匿名の承認欲求は全く意味が無く無駄なので、見ている人もそこで出てくる情報は信じてはいけません。

お偉い先生は要らない!

バラの世界にもスペシャリストがいます。

育種家は育種のスペシャリストです。
新品種を次々と世に出し、素晴らしいバラの世界を創り上げています。

生産者はバラ苗生産のプロです。
強くて元気なバラ苗作りに励んでいます。

栽培家は栽培のスペシャリストです。
豊富な知識と実績でガーデンを作り、ガーデナーを支えています。

バラの世界だと、この3つのどこかのスペシャリストです。
すべてに高いレベルのスーパーマンはまずいないんですよね。

なのに、ガーデナーが育種家や生産者に対して栽培技術を求めてしまっている事実があります。
栽培技術は栽培家であり、育種家や生産者に求めるものではありません。
ガーデナーが育種家や生産者にスーパーマンを求めてしまうのでお偉い先生が誕生してしまうのです。

ちなみに、ピーキャットは「栽培家」です。
バラ苗生産もやってはいますが、栽培技術のスペシャリストです。
育種はてんちょーがほんの趣味レベルで始めた程度かな?

育種家は育種のスペシャリスト!
生産者はバラ苗生産のスペシャリスト!
栽培家は栽培技術のスペシャリスト!

それぞれがそれぞれで高い知識と技術と実績を持っているのです。
ガーデナー(皆さん)の勘違いが産み出した「お偉い先生」は、これからの時代にはいなくなります。
ネットでも、スペシャリストが自分の分野で発した声に耳を傾けるようにしましょう!

ネットの情報は古いモノが多い!

栽培技術というのは日々進化しています。
けっこう知られていませんが、植物は解明できていないことだらけで日々進化し続けています。

そうなると、数年前の情報はすでに古くなっていることがよくあります。

現在は有機栽培が主流になりつつあり、栽培資材そのものにも変化が出ています。
ただ、「栽培=昔ながら」というイメージで、なかなか広まりずらくなっています。

ネットで情報を見るときは、いつか書かれたモノなのか?をしっかりチェックしましょう。

コミュニティに入ろう!

ピーキャットには、皆さんが参加できるコミュニティがあります。
皆さん同士でバラ友になって交流してもらっています。
モラルを守っていただける大人な方なら、とても楽しんでもらえると思います。

ピーキャット以外でもあるんじゃないかな?

バラのコミュニティに参加することで、スペシャリストからの情報が入ってきますよ!

とにかく、とんでもないデタラメは止めよう!

「癌腫病が蔓延したので庭土を1mほどとって培養土を入れたのですが…」

10月に立て続けに3件も相談が来ました。
どこぞでとんでもないデマが流れているのでしょうか?

癌腫病は治りますし止まります。こんなことしなくても…
・昔の情報はもう使えない!
・庭の土を利用するからガーデニング!
・培養土は劣化するから庭土には使えない!

どれだけお金を使って、そして廃墟と化すのか…
手がける前にちゃんとスペシャリストに相談しましょう!