衰退するバラ業界にとどめを刺すような仕打ち
それが「病害虫に強い品種!」

どうして、今は育種家がこぞって「病害虫に強い品種」ばかりを作ろうとしているのか?

「それは、欧州がバラに農薬を使えなくなったから!」と答える人が多いみたいだけど…
違うよねえ!

「病害虫に強い品種しか売れないから!」

農薬を使える国も使えない国も、一緒やん?

じゃあさ、世界的にロンサールやアンジェラ、羽衣や晴世、ハマナシやマイカイはガーデンから消えていくんだろうか?

農薬なんて存在しない時代からされてきたバラ栽培が、農薬あるなしだけで文化が変わるだろうか?

ムッチャ強引な話だよねえ!原種系やオールドローズはどうなるんだろうねえ。

もしかして、変えたい奴らがいるんじゃないか?誰だ?それで儲けたいのは?

もういいかな?
バラが売れなくなったから、「病害虫に強い」が売り文句になっただけだね!

皆さんはピーキャット流を実践しているから大丈夫だと思うけど、巷の人たちは騙されると思うよ!

「私は病害虫に強い品種ばかり育てています!」→「ふーん、下手なのね(*^▽^*)」

かっこ悪くてすぐにやめちゃうなあ…何のためにバラを育ててるのか見失っちゃってるからねえ…
こうやってわかっていない人をそそのかしちゃうことで、売れなくなったのをなんとかしようとしてるんだね。

バラをこんな世界にしてしまって、鈴木省三氏作出のバラはどうなってしまうんだ?
ガーデンから消えてしまうのかな?
敬う心なんて、全然持ってないよなあ…

まあねえ、この業界はきれい事ばかり並べるけど一人勝ちしか考えていない人だらけだからなあ…
バラの文化もバラのガーデナーのことも、全く考えずに自分の承認欲求と金儲けばかりだね…

でもさあ、植物栽培って手軽に誰でも育てられる植物よりも、手間をかける大変な植物栽培のほうがずっと生き残ってる!
バンチカ咲くペチュニアやサフィニアってホームセンターでも見なくなったよねえ…

私の推測だけどね、おそらく「病害虫に強い」はバラブームの完全終了を告げているモノだと思うよ!
「病害虫に強い」が出るたびに、「バラは終わりましたあー」、「もうおしまいでーす」と聞こえます。

でもね、ピーキャットは終わらせるようなことはしない!

ロンサールやアンジェラ、羽衣や晴世、ハマナシやマイカイをガーデンから消すことは絶対にしない!
農薬禁止になっても咲かせていく!それが「ゆうきバラ」です!
先人の創り上げたモノを後世に残すのが私らの役目!カンタンに踏みにじれる奴はバラが好きではないはず!自分が好きなんだろ?

だからね!

育種家も他店も、このブログは見てるでしょ?
どこから来ているか、わかることもあるんだよ?

パクるなら、バラで遊ぶをパクりなよ!

ピーキャットは栽培技術ありきの店だから…勝てないのは気付いてるでしょ?
パクって素知らぬふりしてても、「あ!パクってる!」ってみんな思ってるよ!
かっこ悪いでしょ?下手したら滅びるぞ?

「バラで遊ぶ」は本来はピーキャットがやるべき事じゃないんだよ!

だから、お客さんとのサークル形式にしたんだけどね。

本来は育種家や大きな店がやるべき事じゃないか?

バラで遊ぶには「農薬を使わない安全な花」が必要になる。だから、ピーキャットが「ゆうきバラ」を作った。
じゃあさあ、ウチの栽培技術をパクるんじゃなくてさあ、花で遊べるんだから遊べる花を品種改良しなよ!

加工しても色が落ちないとか香りが強くなるとか、食感が良くなるとか甘みを感じるとか…
柑橘系が消えて香り成分が残るとか…
拡散成分という私独特の単語を使うんじゃなくてさ、香りの変化は加工で変化するから研究しなよ!
育種家のテリトリーじゃない?
コンテスト気取ってても、どうせ一部にしかウケないんだからさ!新しいジャンルで価値を見いだしなよ!

ピーキャットは栽培技術のスペシャリスト、育種家はバラのスペシャリスト

日本は小さいんだからさ、デッカいガーデンはバラ園でしかなかなか作れない…

日本のバラ文化は、バラと遊ぶ文化

みんなが良くなれる、みんなが幸せになると思うよ!

若い育種家が「バラで遊ぶ価値」を理解できれば、日本のバラ業界は復活するかもねえ!