現在、無農薬栽培は2つに分かれてきています。

■無農薬技術栽培
■無関心栽培

スキルの低い人は無関心栽培に興味を持ち、スキルが高い人は無農薬技術に興味を持ちます。

バラだと圧倒的にスキルの低いガーデナーが多いので、ウケるのは無関心栽培のほうですね。
まあ、これはそんなもんだとは思います。

ただね…

皆さんも経験あるとは思いますが、意外と1~2年は何をやっても上手くいくんですよね。
でも、3年目以降から怪しくなって5年もすればどうにもならなくなる…

栽培ってそういうモンなんですよね。
だから、無関心栽培でも1~2年はなんか上手くいってるんです。

で…

3年目ぐらいから上手くいかなくなって…5年目に手が付けられなくなって…
ピーキャットの何でも相談室が活用されます。

もっと、早く言ってよお…

私はいつもそう思うんですけどね…
無関心で適当でバラが育つ場合もあることはあるけど、まあ大半は大きなツケが回ってきます。

無農薬技術栽培は年々良くしていく栽培、無関心栽培は年々悪くなる栽培

当たり前なんですけどね、無関心栽培は無関心な人がやるので先のことなんてまったく考えていない…
壊した後で「どうにかして!」という相談になりますから、大変です。

無関心といえば、地球温暖化や生態系の変化がとても大きな問題でありますよね!
未だに、「秋の空に赤とんぼは飛んでましたか?」と農家さんに尋ねても、「そういえばそうだなあ…」という感じ…
ちょっとぐらい感心もってよ!ってことなんですが…
無関心だから農薬を平気で撒けるんでしょうねえ…

無関心は次々と悪化させ、壊れても気付かない!

なんでもそうなんじゃないかな?
無関心は無罪と思い込んでいる人が多いけど、無関心は罪深きことです。
いじめ問題でも、無関心を決め込んで傍観している人も悪いって言いますよね?

そういうことでは社会も壊れてきています。
今から10年後には、1/3が65歳以上の老人になります。
都会では、高齢者の40%が一人暮らしになるとされています。

こんな社会、なにをどうやったって無理でしょ?

元気なうちは無関心を装い、高齢者になると孤独になる…
まあ、これも無関心であったがためのツケになってきますよね…

いい加減、無関心を装うのはやめようよ!

今だけを考えるんじゃなくて、この先のことを考えていかないと!
社会だって庭だって、先のことを考えないと悪くなるのは目に見えている!
「なんとかなるさ!」の時代は、私らが若い頃にすでに終わっているんだ!

植木等の無責任時代では、「そのうちなんとか なーるだーろうー♪」と歌われていたよね!
なんともならない時代に、地球や自然や生き物にとって私らの世代が益虫で生きていけるか害虫のままかの選択になっています。

無関心の反対語は「愛がある」

ということは、「無関心=愛が無い」ということになります。
まあ、気が無いから無関心ともなります。

話は外れましたが…

ピーキャット流は、いろいろなモノが繋がっていく栽培ですよね?
施肥をしながら、土作りしながら、病害虫防除しながら、赤とんぼのことを考えていく!
花の香りを考えながら、自然保護を考えながら、家族のことを考えながら、病害虫防除をしていく!

「こうやればいい、ああやればいい」というのは、これは無関心栽培なんです。
繋がっていない、つまりは無関心ということです。

ピーキャットは、バラだけ栽培だけを飛び越えて、社会問題にまで栽培技術を伸ばそうと考えています。
それが、「バラと遊ぶ」ですね!

今から10年後には、1/3が65歳以上の老人になります。
都会では、高齢者の40%が一人暮らしになるとされています。

今は無関心で生きていけたとしても、そのうち孤独が待ち受けている…
超高齢化社会はすでに始まっています。そして、私らも否応なく高齢になります。

「大丈夫やで!ピーキャットがあるやん!」

バラ好きな人が一生涯、バラを触れ合えることをピーキャットは考えています。
無農薬栽培も技術も、その中のひとつに過ぎないですねえ!

春の花、秋の花のギフトの本当の価値はわかっていただけますか?

ピーキャット流有機栽培で咲かせた花は、花保ちがとても良いでしょ?
だから、首を短くして宅配で送っても花が痛みにくいんです。

これって、みんなでできるんじゃないかな?と私は考えています。
年老いてバラ栽培ができなくなっても、みんなで触れ合える喜びを分かち合えるんじゃないかなあと…

そういう店、そういう集いをピーキャットは作りたいんですよね!

いい加減、無関心を装うのはやめようよ!

B型さんに「自分があ!じゃなくてさあ…」とよく言うのも、視野を広げて欲しいからです(*^▽^*)