当店は植物栽培で10年以上、次亜塩素酸水を使った無農薬栽培をおこなっております。
また、畜産業や各種施設、保育園、病院などでもご愛用いただいております。

この度、加湿器などを使った次亜塩素酸水による空間除菌や、次亜塩素酸水による手指消毒が問題になっておりますので当店の見解を書いてみました。

■ 当店の商品解説ではこのように書いています。


■ ミストによる塩素ガス発生リスクはこうなります。

このような実証結果はありますが、現場では環境や条件で変わります。

そして…

当店の運営するバラ苗農場では、動力噴霧器(動噴)にて次亜塩素酸水100ppmを噴霧しています。
液量も加湿器などとは比べものにならないほど大量になります。2時間で1,500Lほど噴霧します。
曇りの日には、ハウス内が真っ白になるぐらい霧(ミスト)が目に見えます。

この状況で、ダニ類、アブラムシ、芋虫、テントウムシ、クサカゲロウ、カエル、カマキリ、ミツバチ、コガネムシ…

ダニ類、アブラムシ、芋虫は害虫ですから、次亜塩素酸水に影響を受けて欲しいのですが…
平気な顔をされてしまいます。

鶏、豚、牛、馬も健康被害は全く出ていません。
散布しているガーデナー、農家、畜産家も健康被害は全く出ていません。
散布時はマスクもゴーグルもしません。軽装で散布しています。

その他、施設や保育園などでも健康被害の報告はありません。

現場では、このような状況から…

次亜塩素酸水の空間除菌は、濃度さえ守ればとても安全である!

と、そう判断しております。

ただ、人間の場合は「アレルギーや過敏症」というモノが存在しているのも確かです。
ここは当店の領域でも科学者の領域でもありませんので、医師の報告を待ちます。

それと、

次亜塩素酸水の空間除菌は安全だ!というエビデンスも、危険だ!というエビデンスも、正式なモノはありません!

NITEは「各自メーカーの」と書いてあるように、現在はメーカーが出しているデータしか存在していないようです。
確認できていないとか検証中というのは、こういうことです。
各メーカーは自身の製品や使用現場に合わせて実証を積み重ねているけれど、行政側には正式なデータが存在していない…
これが事実です。
それをマスコミはおもしろおかしく報道し、承認欲求に飢えた科学者や医者が出てきたということになります。

ただ、当店も反省すべき点があります。

当店は噴霧器・加湿器を販売しておりませんので、詳しい空間除菌の方法を記載していません。
これについては、NITEの正式な見解が出てから正しい空間除菌方法を解説します。

正直、ダニ1匹殺せない次亜塩素酸水でまさかここまで安全性が騒がれるとは思ってもみませんでした。

「安全性を問うなら殺虫剤が先!」という思いはありますが…
必要であれば、様々な検証の追加、そして検証のお手伝いもさせていただこうと思います。

それと、「手指消毒」と書くのは次亜塩素酸水も界面活性剤も薬機法違反です。
コロナに効果がある!も同じです。

つまり、経産省もNITEも北里大学も一部次亜塩素酸水業者も法律に違反していることになります。
コロナで有事ということであれば、どれもOKなはずですが…

当店は、石鹸で手洗い後の次亜塩素酸水スプレーを推奨しています!

コロナ有事であっても、使い方はこれを推奨しています。

アルコール消毒液にしても次亜塩素酸水にしても、手に有機的汚れが多く付着していれば効果は出ません。
店先にボトルが置いてありますが、効果を上げるためには洗面所で手洗いしてからになります。

最後に、当店は次亜塩素酸水側ですが…

「石鹸での手洗い後」と書いておりますように、インフルエンザでもノロウィルスでも界面活性剤での手洗い後に次亜塩素酸水の除菌を7年以上前から推奨しております。

以上になります。

どんなときでも風評被害を出して楽しんでいる輩がいます。
東北沖地震や福島原発のときも、風評被害でおもしろがる輩がいました。

必死に頑張っている人々を風評被害で困らせて、そんなにおもしろいですか?