歴史は繰り返すという大げさなモノではないですが…
私が経験した次亜塩素酸水への誹謗中傷、行政とのやりとりをお話しします。
私は、しょうもない既得権益への忖度、マウントの取り合いはやめて、本来の闘うべき相手、新型コロナウィルスに目が向くようにして欲しいと願っています。

あいもかわらず、何も変わらない日本の体質…
異常気象、自然破壊、生態系破壊、少子化、超高齢化社会…
つまらない井の中の蛙はやめて、本来の戦うべきモノと闘っていけるようになればと思います。

これからの話は、もうすでに過ぎたことです。
誰が悪いとか、憎んでいるとかはありません。過ぎゆく時代で起きたことです。
済んだことですし、これがあったから今があります。
笑って読んでくださいね!

次亜塩素酸水をバラ栽培で使おうとしたきっかけ

「バラは農薬を使わなければ育ちません!」

日本で一番大きなバラ会がホームページの一番目立つところに書いていました。

10数年前は「農薬推奨派 VS 無農薬派」みたいな争いがありまして、SNSなどでもやあやあ言い合いをしていました。
それはそれは…
誹謗中傷、けなし合いは日常茶飯事で、醜い言い争いでした。

無農薬派は自分のことよりも、人々の健康、自然保護を訴えていましたが…
農薬推奨派は自分の主張ばかり…
言い争うと、自分の主張のほうが執拗なのか有利になるんですね!

私らプロは、もちろんこういう言い争いは参加しませんが、各自信念を持って自分の場所で栽培技術を確立していきました。
私は無農薬派です。
ただ、農薬反対派ではありません。農業での適時適当は賛成しています。

住宅地や通学路での化学農薬使用は絶対にダメ!

これをずっと主張してきました。
そして、私が世にあるモノから選んだのが次亜塩素酸水です。

次亜塩素酸水を選んだ理由!

どうして次亜塩素酸水を選んだのか?

いえいえ、いろいろなモノに手を出して工夫して研究して挫折して…
農薬に頼っていたバラ栽培を無農薬でやるなんて、あの当時は並大抵のことではありません。

言うは易し、おこなうは難し

バラブームでバラがバンバン売れていても、私は無農薬研究に没頭しました。
バラ苗が売れれば売れるほど、日本の住宅地では農薬使用量が増え続けます。
バラのせいで人々の健康が脅かされ、日本の自然が壊され続けていきます。

で…
いろいろ試していましたが、次亜塩素酸水だけは現場の人間でしかわからないいろいろなことを起こしてくれたんです。

どうして無農薬栽培なのか?

その大義は、人々の健康、自然保護、生態系保護にあります。

当時、農薬散布は男の仕事みたいなところがありました。危険だからということですが…
次亜塩素酸水だとTシャツに短パン、草履履きで全身ビシャビシャになりながら噴霧しても全く平気です。
ウチは普段から女性スタッフがやっていました。
農家さんからは「女にやらせて大丈夫なのか?」など言われましたけどね。
農薬じゃないから全くの平気です。

自然保護に関しては、塩素は残存しないのでかなりの効力です!
農薬は残効性を利用しますので、実効果は農薬の方が上ですが、安全性はずば抜けて次亜塩素酸水の方が上です。

生態系は、これは言うに及ばずですよね。
ピーキャットの農場は生態系が戻りましたし、ガーデナーさんの庭にも生態系が蘇っています。
生態系を壊さない、壊せないのが次亜塩素酸水です。

最初は上手くいかなかった次亜塩素酸水

次亜塩素酸水は医薬品ではありませんし、登録農薬でもありません。

「コロナウィルスに効果がある!」というと薬機法違反になるように…
「うどんこ病に効く」、「黒点病を防ぐ」など言うと農薬取締法違反になります。

でも、実際の用途はこれなんですけどね。
法律というのは言葉の取り締まりでもあります。

で…
実際にうどんこ病などに次亜塩素酸水が効果的だったかというと…
たいしたことなかったです。言うほどの効果は得られません。

言うは易し、おこなうは難し

それほど甘くはありませんでした。
でも、シャーレの中では顕著に効果が出ています。

「これは現場の工夫でどうにかなるかも?」

他を圧倒する安全性、そして他に類を見ない自然保護や生態系保護の能力を持っています。

で…
ああだこうだと悪戦苦闘しながら産まれたのが、ピキャットクリアです!

次亜塩素酸水の成果は凄かった!

このピキャットクリアが誕生すると、今まで不可能とされてきた事が次々と可能になっていきました。

バラ苗生産の無農薬化!

これがラクラクできるようになりました。
もちろん、ピキャットクリア以外にもいろいろなノウハウはありますが…
当時、あっけなくやってしまえたのは当店だけだったと思います。

根頭癌腫病リスクがゼロに!

「根頭癌腫病を出さなくできるならノーベル賞ものだ!」なんて悪態をつかれましたが…
ノーベル賞もらえるんですか?
いやいや、たかがこれぐらいでもらったら失礼に当たります。

ウチは9年連続で根頭癌腫病感染苗は1本も出していません。

当店会員様ならご存じの、次亜塩素酸水100ppmによる体内洗浄技術!
バラ苗に次亜塩素酸水100ppmをタップリ吸わせ、体内を次亜塩素酸水で駆け巡らせてもバラは全く枯れません。
植物だからできることですが…
今は水耕栽培や、イチゴやトマトの定植前に体内洗浄技術を利用してもらっています。
根頭癌腫病やフザリュームなど、土壌病原菌対策には高い成果を出しています。

農家さんだけではなく、一般の方が楽しまれているガーデニングでも高い成果が出ています。
詳しくはブログなどで…

農水省がやってきた!

こういう新しい技術が登場すると、必ず起こるのが妬みややっかみです。

別に儲けたいとか目立ちたいとかでやっているわけではないんですが…
お客さんが集まってくれて楽しげにやっていると、妬みやっかみが始まるんですね。

そして、
「おまえらは法律に違反している。逮捕されるぞ!」
「次亜塩素酸水という毒を庭で撒いて家族を殺す気か!」

まあ、嫌がらせの妬みやっかみはこんな感じです。
私には何も言ってきません。ウチのお客さんにこんなこと言うんですよね。
あとはSNSですね。

あまりにも酷いのは本人特定しましたが、おまえがやったのか?というような人物でした。

そして、しばらくして農水省がやってきました。
誰かがチクったのか、農薬会社の支持なのかはわかりませんが…
顔で笑って鼻息フンフン!みたいな感じでしたね!

農水相との話し合いでは…

まあ、ああだこうだと言い争いは続きました。

3人来たんですが、2人は凄く気の毒そうな顔をされていました。
残る1人は是が非でもウチを潰したかったんだと思います。

これでどういう状態だったのか理解してもらえると思います。
2人は、うちのサイトの文言など注意して欲しいというごくごく軽い行政指導だったのですが…
1人は販売させないようにするのが目的でした。

私も確かに商品説明や技術解説では、法的にとってよろしくないとか誤解されやすい表現とかはありました。
それは指摘してもらえればいくらでも訂正できますが…
2人はそれを求めていて、私もそれに従うようにしていましたが…
もう1人は、ウチが販売できないところまで追い詰めたいようでした。

それはもう、屁理屈に屁理屈を重ねてきて…
「大人げないことを言うのはやめてくれ!」と、何度も言ったんですが…
結局は上からの命令だったんだろうなあと思います。

いくら行政からの指示であれ、理不尽なことは受け入れない!

行政処分するならやってみろ!と、最後はこうなっちゃいました。
私は別に反社会でやっているわけではないし、行政側の話も逆に聞きたいんです。
お互いに歩み寄って、世の中の役に立てるようにすれば良いじゃないですか!
でも、理不尽なことは絶対にダメです。
この内容はとても言えませんが、まあ憲法違反でしたねえ…

で…
その後に連絡がプツンと切れたんです。
私はもう腹を据えているので、来るなら来いでしたが…

いきなり歩み寄りで和解しました

しばらくして連絡が突然ありました。

で…今回は以前のような「おまえ潰してやる!」はまったく感じられることなく…
とても和やか(*^▽^*)

「次亜塩素酸水は除菌剤なのはわかりますが、栽培で除菌という言葉は農薬と勘違いされやすいので洗浄という言葉を使ってもらうのはどうでしょう?」

「除菌」はやめて欲しい、「洗浄」にして欲しい

ということですね。
私も、いずれは解決しなければならないとは考えていましたのでokしました。
というより、植物洗浄としての利用が認められたわけですから、収穫の方が大きいです。

これで、ウチの次亜塩素酸水であるピキャットクリアは植物栽培でたくさんの方々に愛用していただいております。

今、思うことは…

農水省の担当だった方も大変だったなと、今になって思います。

農薬会社からの圧力、上司からの命令、自分が理不尽なことをしているのもわかっていた感じではありました。
だから、今はもう何も思っていませんし、もし遊びに来ていただけるようなら笑顔で会話できると思います。

すべては時の流れ!

あの当時は、農薬至上主義が最後の踏ん張りをしていた時でもありました、
でも、世界レベルで農薬規制が強まる中…
今は無農薬が主流になりつつあります。農薬規制はこれから日本でも強まっていくと思います。

すべては時の流れ…

私は今でも農薬が悪だとは思っていません。
無用で農薬を責める人も許せません。
0か100かで判断せず、農薬は農薬、次亜塩素酸水は次亜塩素酸水で適材適所!

現場はそう考えています。

いつの時代も誹謗中傷は…

今回の次亜塩素酸騒動でも、変な誹謗中傷が多いですよねえ…
しかも執拗です。

「おまえらは法律に違反している。逮捕されるぞ!」
「次亜塩素酸水という毒を庭で撒いて家族を殺す気か!」

私、あの時は孤軍奮闘してましたから(*^▽^*)
だってねえ、無農薬のために次亜塩素酸水を活用できているのはウチぐらいだったかな?

でも、執拗に誹謗中傷を繰り返しているのは行政&既得権益&寂しい人じゃないかな?
現場では相手にされない寂しい人とかが、ここぞとばかりにイキってくるけど…
私の時はそうでした。

すべては時の流れ…

大事なのはマウントを取ることじゃなくて、コロナに打ち勝つことです。
まだまだ予断を許さない状況ではあるのですから、エタノールも界面活性剤も次亜塩素酸水も活用していけば良いのです!