「科学と現場の融合を目指す!」

私がこれを掲げたのは有機栽培でのことでしたが…
まさか、人間の感染症対策でもこんなことを言うとはねえ…夢にも思わなかった…

もうさ、面倒だからここで書いちゃいます。

今、菌やウィルスと戦っている現場で求められているのは…

■効果
■高い安全性
■現場での明確な使い方
■自然保護・生態系保護
■費用対効果
■労力対効果
■耐性への対策
■アレルギーや過敏症に対する対処・処置

こうなります。
で、現場が欲しい科学はこれらに対してのモノですね。

で…
菌やウィルス対策で何を使っていくのか?は、上記7つを満たすモノを現場ごとに選択していきます。

でもね、巷に流れるのは妄想の効果と安全性ぐらいかな?
現場からすれば、とっても次元が低いところを必死で議論している…
つまらないし、役に立たないし、面倒くさい…

現場はすでに動いているし止めるわけにはいかない!

邪魔するモノはぶった斬っていかないとねえ…

北里のインチキとは?

エタノールは揮発し終わるまで効果は落ちません。残効性があります。
界面活性剤は自然分解されません。残効性があります。

だから、エタノールや界面活性剤は時間での浸け置きが得意です。
でも、連続噴霧や掛け流しでは使えません。

次亜塩素酸水は有機物に触れたり時間経過で効果を失っていきます。

だから、浸け置きは不利です。
でも、連続噴霧や掛け流しが得意です。

効果の出し方は特性で違ってきます。
北里がやった実証は、サッカー選手を土俵に上げて相撲が弱いとののしっただけのこと。
このレベルは科学に詳しくなくてもわかることなので、にわか科学者やにわか現場に向けた悪意のステマだと私は思っています。

次亜塩素酸水は連続噴霧や掛け流しができる優れた除菌剤です。
費用対効果・労力対効果に大きなメリットを与えます。
残効性が無いので、人間の身体にもペットにも優しく、土壌や河川に流れ出ても自然破壊や生態系破壊をしないという大きなメリットもあります。

ただ、浸け置きは苦手…
そんなに批判されなきゃいけないんですかねえ?

実体の無い次亜塩素酸水による被害…

今ね、巷で言われている次亜塩素酸水による被害を追跡しているんですよ。

「毒性を持って毒性を制する」

菌やウィルスに影響を与えるわけですから、これは次亜塩素酸水であってもエタノールであっても界面活性剤であっても…
醤油であっても、お酢であっても、わさびであっても、とうがらしであっても…

なにがしかの影響・刺激はあります。
だから、人体に影響・刺激がないようにして使っていきます。

もちろん、個人差があります。
激辛ラーメンが平気でおいしいという人もいれば、中辛のカレーで舌がヒリヒリして食べられない人もいます。

エタノールも界面活性剤も次亜塩素酸水も、過敏な人はいます。
危険度で言えば、エタノール > 界面活性剤 >次亜塩素酸水となりますが、個人差があるので人それぞれです。

この毒性というのを科学を知らない人は勘違いしています。
また、暴露しての毒性なのか、残留しての毒性なのかでも違ってきます。

毒性を持ったモノを安全に使っていく!

でね、行政ですら実体が見えない事故があったと言っているんです。
そうなると、提供する側は安全を考慮するためにその事実を知りたくなります。

でもね…
追跡しようとしても実体が無いんです…
もうね、冤罪レベルですよ…

次亜塩素酸水の安全濃度でも過敏症の人は確かに症状が出ます。
そういう人は、普段から塩素に過敏ですからわかっていると思います。
是非とも医師に相談していただき、その上で使用されるか避けていただきたいと思います。

空間除菌に関しても、全然被害を追跡できません。
すでに世界中でたくさんの人たちが次亜塩素酸水を吸い込んだと思いますが、どこにどれだけの被害が出ているのでしょうか?

推測どころか妄想の危険だけで騒がれていますが、被害が出た実例がまったく追跡できないんです。
妄想なのに、どうして科学者や医師がモノを言っているのか私には理解できません。

現場では、実被害があればそれに即して対策していきます。
実被害が全く無いから現場では安全だとしていますが、あれば真っ先に対策したいのも現場です。

誰も言わない自然保護・生態系保護

菌やウィルスに影響があるということは、自然界の菌やウィルスにも影響します。
ですから、環境保全の観点から薬剤の残効性は使用する際にはしっかりと把握し対処しなければいけません。

農薬が自然を破壊し、生態系を破壊しているのは世界的に知られていることです。
有機リン系殺虫剤は子どもの発達障害を引き起こし、ネオニコチノイド系殺虫剤は浸透性で多くの生き物に強い毒性を出します。
除草剤のクリホサートはアメリカで大きな訴訟問題になっていますし、大量に使われているのは日本ぐらいです。

また、菌やウィルスの大きな問題として「耐性」があります。
菌やウィルスに効果がある薬剤も、残効性で毒性に常にさらされれば抵抗力を持ち耐性を持ってしまう。
そうなれば、さらに薬液の濃度を上げて毒性を強くするか、もしくはさらに毒性が強い薬液にすることになる。

実際、現場では効果を示せない農薬があります。
千葉では効いたのに茨城では効かないなんてことも起こっています。

次亜塩素酸水は残効性を持ちません。
それがデメリットとなり浸け置きには適しませんが、残効性を持たないから大きなメリットも得ています。

■自然保護・生態系保護
■耐性への対策

水道水には次亜塩素酸ナトリウム1ppmが含まれていますが、たったこれだけで大腸菌の侵入もコレラ菌の侵入も防いでいます。
そして、もしコレラ菌が次亜塩素酸に耐性を持てば大変なことになりますが…
そうならないのが次亜塩素酸なのです。

自然や生態系に優しく、耐性を持たせない次亜塩素酸水だからこそ、タップリ使っても安心なんですね!

空間除菌で大騒ぎする理由

次亜塩素酸水の空間除菌でやたら大袈裟に批判している人がいますが…

じゃあ、人が居ないところでやれば済む話

たったこれだけのことなんですが、鬼の首を取ったように騒いでいるのがどうも滑稽に思えてなりません。

そもそも、たかが噴霧器で無菌室などは作れません。
「少しでも次亜塩素酸水をウィルスにぶつけられたら!」の思いでやる、感染症対策の積み重ねのひとつに過ぎません。

また、人間の肺細胞がいくらデリケートだといっても、菌やウィルスレベルなら私たちはとっくにお陀仏…
酸素マスクを担いで外気を吸わないように生きていかないといけなくなります。

ただ、過剰にやってしまう人も問題です。
加湿器の噴口に鼻を近づけて、ミストを吸えば肺が除菌されたなんて思う人もいるようです。
高濃度の次亜塩素酸水をミストして目が痛くなる人もいます。

私は酷いことを言います。

人間なんだから、考えて使いなよ!

過剰にやる人も、過剰に批判する人も…
こんなことでせっかくのモノをダメにしてしまう神経のほうが私には信じられない!

安全濃度なら人体に危険では無いけれど、危険と思うなら人が居ないところで空間除菌すれば良い!
たったそれだけのことで騒ぐのは、それなりの別の理由があるはずです。

私は空間除菌はしていますが、外出から帰った数分とか、休憩時間など誰も居ないときとかしかやってないですよ。
人の出入りが多いところは、人の出入りだけでミスト効果はゼロなのでやってないです。誰も居なくなってからミストします。
ただ、秋から冬は加湿器による事故(水に悪い菌が増殖する)のほうが恐いので次亜塩素酸水の30ppm程度をミストしています。
これはコロナ対策ではなく、加湿器の水よりは次亜塩素酸水ミストということですね。

過敏症の人はいます!

塩素過敏症の人が多くおられるのは知っていますし、相談にものっています。
水道水すら受け付けない人もいるんですよね。

ただ、これはいろいろなアレルギーや過敏症があるわけですから、いたずらに次亜塩素酸水だけ言われるのは悪意ですね。

たとえば、今の時代は小麦粉アレルギーの子どもが増えていますよね。
可哀想に、誕生日やクリスマスにケーキが食べられない…
でも、だからケーキ屋やパン屋がダメということではないですよね。

塩素過敏症の方は医師に相談してもらって、そして避けてもらわないといけません。
使う側も、そういう人たちに配慮できる社会にしていくべきです。

空間除菌しているなら、空間除菌しない時間帯を設けて、過敏症の人はその時間帯に来てもらう。
手指消毒液は複数の種類を用意しておく。

こんな簡単なことで済むのに、やたら騒ぐのは…
逆に、過敏症で困っている人をさらに困らせることになります。とても迷惑なことです。

現場は事実で動く!

「~なはずだ!」、「~が当たり前だ!」と言われても、現場では目のあたりにする事実でしか動かない。
妄想や思い込みは害でしかない…

冬の乾燥対策で加湿器を炊いた際、加湿器の水に雑菌が増殖し、その水を吸い込んで死亡事故になった事実がある。
だから現場は、加熱するハイブリッド式か水を次亜塩素酸水30ppmにして雑菌対策をする。
注意して水をこまめに交換できれば良いのだが、人間はうっかりを起こすので、うっかりを起こしやすいモノにはしっかりと対策を打っておく。

こういうことは、事故が起きたことで対策されたことになる。
事前に対策できていれば事故には繋がらなかったが、残念ながら事故が起きてしまったらそれを教訓にしていくのは現場の役目でもある。

次亜塩素酸水に関しても、騒がれているような事故が本当に事実ならいくらでも対策を打ち、確実に対処していく。
が…
騒がれるばかりで事故の実体が存在しない…
しかも、行政や科学者や医師が実体が無いのに危険を臭わせるような嫌がらせばかりをしている。

すでに多くの現場で空間除菌されている。動物実験をしなくても畜産で使われている。植物には農業でもガーデニングでも噴霧しまくっている。

どこに、どのような事故があるのか?

事実が無いものに、どう動けというのか?
全く説得力に欠ける科学しか出てこない…

活かせる科学が欲しい!

■効果
■高い安全性
■現場での明確な使い方
■自然保護・生態系保護
■費用対効果
■労力対効果
■耐性への対策
■アレルギーや過敏症に対する対処・処置

現場は科学を必要としている!
しかし、現場では役に立たない科学ばかりでうんざりしているのも事実!

現場は上記7つを考慮してどうするかを決める。
なのに、現場を知らない科学者や医師は机上で天下を獲りたがる。
もちろん、現場はうんざりだ!

1分間浸け置きする現場、ヒタヒタの20秒にする現場…
どこにそんな現場があるのか、現場で奮闘している私が知りたい!

もっと現場に即して、コロナであれ衛生管理であれ役に立つ知識や情報が欲しい!
と、現場は思っている。

結局は妬みだけ?

やたら次亜塩素酸水に噛み付いてくる人たちの特徴は、とにかく金儲けしている業者が許せないらしい…

まあ、確かにコロナ騒動で次亜塩素酸水を扱う業者が増えたのは確かだし、デタラメやっているところもあるみたいだ。

でも、それは悪いことばかりではない。
ウチは10年前から次亜塩素酸水を扱っているけど、コロナ騒動当初は大変な目に遭った。
気が付けば、次亜塩素酸水をしっかり提供できているのは園芸屋のウチとペットショップだけという始末…

そして、次第に次亜塩素酸水を扱う業者が増え、今では溢れている。

まあ、こういうのは次亜塩素酸水に限らずどんな商材でも同じだと思う。
需要があれば供給を増やそうという動きはどこにでも起こることだ。

問題だったのは日本の消毒意識や菌やウィルス対策が低レベルだったということ!
だから、コロナ以前は全く注目されていなかった。
手洗いのやり方も、ウチは10年前からホームページに掲載していたけど当時は誰も見ていなかった。
コロナ騒動で一気に閲覧が増えた。

消毒や菌やウィルス対策が身近なモノになり、できれば日本でも習慣になってほしいと私は思う。
そのために、次亜塩素酸水が身近になるのは決して悪いことではない。
カンタンに作れるのだから、たくさんの人たちが利用すれば良い。

それが人々のためになり、日本のためにもなる!

なのに、何を妬む必要があるのだろうか?
日本に消毒やウィルス対策習慣が出来るのは良いことだし、これからの時代には必須になるかもしれない。

個人の妬みで「儲けやがってこのヤロー!」は、悪徳業者が居たとしてもそれよりもみっともない…

個人宅との繋がりが強いプロパン会社が次亜塩素酸水を作って売るのは、とっても有意義だと私は思う。
行政が無料で配るのも、とても素晴らしい行いだと思う。

大事なのは、コロナに勝つこと!感染症にも負けない日本であること!

私は阪神淡路大震災を経験したし、東北沖地震ではボランティアに頻繁に駆けつけた。
次亜塩素酸水があれば!という現場だらけだ!
冬だからまだしも、この地震が夏に起こっていたらと考えると身が凍る思いもした。

大きな倉庫に冷蔵保存された肉や魚…
大地震が起こると電気は止まり、倉庫は壊れ、保存された大量の生ものが腐乱する。
現場に駆けつけ処置したいが大地震の被害でどうにもならない…
作業できたとしても、作業員の安全は確保できない…

実体の無い次亜塩素酸水での健康被害を妄想するなら、こういう大地震で起こりうる被害を想定して欲しい。
それが行政・科学者・医師の役割じゃないのか?
妄想では何も産まれないが、想定なら活かすことが出来る!
いざとなると「想定外」で逃げて現場に全て押しつける奴らは現場に要らないんだ!

業者は金儲けだけで考えていないところも多い!
ウチは次亜塩素酸水生産を優先し、農場の機能を停止させてしまった…

科学を悪用してのこれ以上の悪意は、もうやめないか?