さきほどの続きを書きます!

次亜塩素酸水には秘められたとてつもない技が隠されていたのです!

この隠された技とは何だったのか?

皆さんは次亜塩素酸水の濃度の違いはこんな擬音に感じていませんか?

100ppm…ドッカーン!
60ppm…ダーン!
30ppm…パンパン!

でもね、分子レベルで見ると次亜塩素酸分子というのがあって、それが多いか少ないかだけが濃度の違いです。

だから本当は、

100ppm…ライダーチョップ100発!
60ppm…ライダーチョップ60発!
30ppm…ライダーチョップ30発!

イメージでこういう感じです。

ライダーチョップ自体はたいした毒性では無いんです。
ショッカーの隊員にはチョップ1発でOKですが、怪人だとそれほど効かないし、それ以上の地獄大使だと全く効きません。
ウィルスはチョップ1発でOKですが、塩素耐性が強い菌は連打しないと効かないこともあります。ダニは連打しまくっても平気な顔をされる…

チョップが合わさって威力が強くなるというのはありますが、それはかなりのチョップが合わさらないといけません。
人間の細胞に影響を出すには最低でも500発は合わさらないと…
でも、それでも細胞に影響を与えられないですね。1000発なら…

でね、

ライダーチョップ1発でウィルスを壊せるんだったら、ウィルス1個につき1発撃ちゃいいじゃないか!

って思う人がいるかもしれませんが…

そういうレーザービームみたいなのがあればいいですよねえ!
誰か、開発して!

次亜塩素酸水は噴霧、ミストして使うので、ある程度はたくさんのライダーチョップを振りまいておかないといけません。
そうしたら…

ほこりにチョップ!塵にチョップ!ダニにチョップ!オヤジの頭にチョップ!…

いろいろなところにチョップしてチョップの数を減らしていきます。

いやいや…そんな調子でウィルスまでチョップは届くのか?

そうなんです。
届くかどうかは、わからないんです。
障害物があればあるほど、空間にほこりなどがあればあるほど、届かなくなる可能性が高くなります。

じゃあ、どうするか?

60発でダメなら100発にする、いや、それよりも60発を連打すると効果的!
スプレーなら、シュッ!で終わらせずにシュッシュッ!で倍、シュッシュッシュッ!で3倍になります。

あ!
揚げ足ポイントがいっぱい出ていますが、イメージですからね!

濃度を薄くして散布量を増やしたほうが安全だし効果が高いよ!というのは、こういうことですね。

次亜塩素酸水のエビデンスで、
「次亜塩素酸水50ppmを3分間浸しておくとコロナウィルスが死滅した」なんて書き方がよくありますよね。

あれね、次亜塩素酸水50ppmに5分間浸けておかないとコロナウィルスは壊れないということではありません。
ショッカー1万人に対して、ライダーチョップをどれだけ用意し、どれだけの時間チョップを続ければ全部倒せるのか?ということです。

でもね、日常の現場は全部倒さなくて良いんです。
少しでもウィルスの数を減らせば良いので、無理して強くせずに安全重視でやっていきます。

こういう仕組みなんですね!

ライダーチョップは人間の細胞に悪さできるのか?

ここが言われている次亜塩素酸水が安全なのか、危険なのかというところです。

果たして、人間の細胞はライダーチョップに屈するのか?

実は…
すでに水道水にはライダーチョップが入っています。
ほら、皆さんはすでにライダーチョップを受けまくっています!
産まれてから今まで、天文学的数字のチョップを受け続けてきました。気付きませんでしたか?
もう、ボッコボコですよ…

水道水に大腸菌やレジオネラ菌、コレラ菌が居ないのは、水道水に入っているライダーチョップのおかげです。
ライダーチョップは塩素に過敏な病気の方以外は気にするものではありません。

ということで…

ライダーチョップ自体は全く安全というのはご理解いただいたと思います。
もしあなたの身体がライダーチョップに屈するなら、もしかしたらあなたは人間に見えてウィルスだったのかも…
(ジョーダンです)

ライダーチョップが合わさることが濃度です!

ライダーチョップ自体は安全ですが、これが合わさるとさすがに威力が増して危険になってきます。

1000倍ライダーチョーップ!!!

うん、とても痛そう…

このチョップが合わさることが濃度です。

1ミリグラム中にライダーチョップが100個と10000個では威力が違ってきます。

威力が上がれば、1発がウィルスに届く確立がグンと高くなります。次々とウィルスを撃破していきます。
もちろん、その威力に耐えられないモノも駆逐されてしまいます。

濃度をしっかり守れば、逆に威力は増しませんからとても安全です。

ここで間違えやすいのは、チョップの密度ですね!
次亜塩素酸水100ppm1Lと次亜塩素酸水100ppm1Lを混ぜると、次亜塩素酸水100ppmが2Lになります。
チョップの数は増えますが、濃度は同じ!安全性も100ppmのままとなります。

人間の肺はライダーチョップにどこまで耐えられるのか?

そうですねえ…
鼻からチューブを入れて肺まで届かせて、そしてそこから次亜塩素酸水50ppmを肺に吹き付ければ、理論的に危険とは言えます。
言えるのかな?
これは医師の方に聞いてください。

日常の現場では、鼻からチューブを入れて肺まで入れている人は居ません。
だから、よくわかりません。

でも、それだったら次亜塩素酸水だけじゃなくて、普通にたき火とかもムッチャ危険ですよね。
おならも危険かな?アンモニアは猛毒扱いですね。

でもね、肺や気道に入る以前に次亜塩素酸分子はほぼ消えちゃっています。
上手く入り込めても、たかがライダーチョップで人間の肺はビクともしません。

ただ、高濃度で肺に入り込む可能性がゼロではありません。

次亜塩素酸水だと200ppmを超えての噴霧ですね。ミストだと100ppmは超えてはいけません。
日常の現場なら50ppm以下で充分です。

それと、溶かすタイプの次亜塩素酸水はしっかり溶かしきらないと固形で吸い込んでしまうリスクがあります。
私は危険防止のために固形は使いませんが、今はかなり出回っているようです。
固形で吸い込んでしまうと、肺や気道に残ったまま少しずつ溶けますので高濃度で細胞に当たることになります。
しっかり溶かせること、溶かしきったことを確認してから噴霧しましょう。

それ以外で、肺や気道を痛めるような高濃度の摂取リスクは無いと思います。

絶対に事故が起きないと言い切れるのか?

最後の切り札の屁理屈に答えておきます。

私らはすべてを見渡して安全管理をしています。
でも、事故が絶対に起こらないことはありません。使い方を誤ったり、危険なことをすれば危険です。
これは醤油の話でもやりましたが、「安全に使えば安全、危険に使えば危険」が社会通念上です。

私たちが絶対に取り組むべき、取り組んでいるのはライダーキックを打たないことです。
塩素ガスの恐ろしさはとても熟知しています。
科学に詳しくない人はここに興味を持ちませんが…
塩素ガス発生リスクこそ、最重要の安全管理です。

次亜塩素酸水と間違えて次亜塩素酸ナトリウムを使ってしまった事故というのが増えているのは知っています。
注意喚起もしています。
だからこそ、次亜塩素酸水を批判してもデマは流さないでいただきたいのです。
次亜塩素酸水に刺激性などありません。刺激を感じたら、それは次亜塩素酸ナトリウムです。
手荒れはしますが、エタノールや界面活性剤よりも穏やかです。

次亜塩素酸水は安全を担保して使っていきます。

雑貨扱いの次亜塩素酸水であり、使用場所は日常の現場となります。
日常の現場としてふさわしい使い方の元、感染症対策や人間への安全性のみならず、ペットや家畜、自然保護や生態系保護に活用されています。

何度も言いますが…

次亜塩素酸水が必要な現場があります。すでに技術も確立されています。
デマなどで邪魔することなく、お願いします。

なにが勘違いさせているのか?

コロナウィルスって感染力が強くて、残存力も少し強い!
でもね、ウィルスってそんなに強くないぞ!

そもそも、一般の人たちが勘違いしやすい変なエビデンスばっかりだからダメなんだよねえ…
NITEなんて、噴霧80ppm以上、掛け流しなら35ppm以上でしかコロナウィルスは不活性化しないみたいな書き方になってる。

推進派は、コロナウィルスは強いけど次亜塩素酸水なら!みたいな売り方があるし、批判派はコロナウィルスが不活性化するほどの消毒をすれば人体が!みたいな批判になっている。
これを見た人は、「コロナウィルスってそんなに強くてタフなのか?」って思っちゃいますよね。

ウィルス自体はとっても弱いんです。
ただ、繁殖力が強いとか○○には耐性が強いとか上手く体内に入り込んできて感染力が強いとか…
まあ、そういう特徴はあります。

でも、ウィルス自体はカンタンに不活性化しちゃいます。

医療側はどうやっているか知らないけど、日常の現場では無理したり無茶して対策してはいけません。
見えない敵だけど、ゴキブリに薬をかけるような剣幕で殺菌やっちゃってる人もいますからねえ…

TVでも専門の医師が言っておられます。
ちゃんとこまめにに対策をすれば良いんです。

次亜塩素酸水の空間噴霧なんて、それほどのことではないです。

では、次こそ!本当に次こそ!

空間噴霧の詳しい解説をしますね!

仮面ライダーにで例えた話でちょっと追記

ご質問や確認のメールをいただきました!
すいません、わかりにくくて…

「コロナウィルスはショッカーの隊員と考えて良いですか?怪人ではありませんよね?」

はい、その通りです!
たかがショッカーの隊員にライダーキックを連発しなくても、ライダーチョップで充分ということですね。

「次亜塩素酸水の空間噴霧のイメージは、コロナウィルス100万 VS ライダーチョップ100万との激突みたいな感じですか?」

そうそう!
でも、実際はコロナウィルス100万 VS ライダーチョップ100億ぐらいのイメージでいいです。

ライダーチョップ100億は、一気に100億で戦いません。
100万ずつ10000回に分けて出して行く感じですね。

なんか、壮大すぎますよねえ!
でも、目に見えない小さな世界ってこんな感じなんです。
本当にぶつかるのかあ?って、そんな心配してるのは小さな世界を知らないからですね。

私らの免疫システムも同じです。
目には見えませんが、私らの身体には次々とウィルスが侵入してきます。
白血球1個はウィルスに当たるのかなあ?なんてことだと、すぐに死んじゃいます。
侵入するウィルスよりも白血球が数で圧倒していないとねえ!

「シールドを張って迎え撃つのか、それともこちらから攻め込むのか、どちらのイメージですか?」

良いところに気付きましたね!
人が居ないときは一気に攻め込みますが、人が居るときはシールドで防いでいきます。

人が居ないときは安全性を担保せずに居残るウィルスを叩けば良いですね!
でも、人が居るときはしっかり安全を担保します。無理せず無茶せず、防御重視で!

と、こうやって考えてコロナ対策も楽しくやっていきましょう!