今までいろいろと書いてきたので、ご理解いただいてきたと思います。

だから、ここで核心を突いていきますね!

次亜塩素酸水について、

「科学に詳しい人は効果を疑い、科学に疎い人は安全性を疑う」

安全性については、もういいかな?

そもそも、菌やウィルスへの効果と人体などへの影響は正比例します。
まあ言わずと知れた当たり前のことです。

次亜塩素酸水は人体には無害だけれど、菌やウィルスには絶大な効果がある!

そんなわけないです。
これは、次亜塩素酸水側もわかっているはず!だと思っていたら…
わかっていない業者さんもいるみたいです。

まあ、宣伝文句としては「効果絶大!しかも人畜無害!」なんだとは思います。
でも、これは宣伝文句かな?
これで批判派が怒っているなら、説明足らずで申し訳ないです…

次亜塩素酸水は人体に高い安全性を担保しても、菌やウィルスに絶大な効果を発揮する使い方ができる!

ですよね?
だから現場では使っているわけで、現場に合わせて効果を出すことをしています。

これはバラ苗作りの農業ハウスでの次亜塩素酸水散布の様子です。
濃度は100ppmで1日500~1500Lを毎時300Lで散布します。

いいですか?
毎時300Lも噴霧しています。

全身、次亜塩素酸水でビッチャビチャ…口からも鼻からも吸いまくっています。
でも、防除マスクも防護めがねも防護服も着ていません。

こんなの、毒性が強かったらやるわけないでしょ?

私らもバカじゃないし、ラリってもいませんよ!
10年以上、ずっと現場で使い続けています。多くのガーデナーさんや農家さんも使っています。

毒性が強い農薬散布だと、こういうふうに防護して散布します。
でもね、「農薬は安全だあ!」なんて思っている人もいますが、防護しても大きなダメージを受けてしまう農薬も売っています。

効果や安全性は、現場で起こる事実から習ってください!

× 次亜塩素酸水は菌やウィルスに効果絶大である!
○ 次亜塩素酸水は高い安全性が担保できるので、菌やウィルスに絶大な効果を出せる使い方ができる!

理解できますよね!
安全も危険も濃度次第というのは、これは次亜塩素酸水にかかわらずすべてそうです。
人体に安全な濃度まで下げると、菌やウィルスへの効果も失ってしまうモノが世の中にはたくさんあります。
塩酸や硫酸だと理解しやすいと思います。
人体に危険だから使いませんが、人体に影響が無いレベルまで薄めれば安全です。
でも、それだと菌やウィルスにも影響が出なくなります。

でもね、次亜塩素酸水は人体への高い安全性を担保しても…

絶大な効果を出せる使い方ができる!

だから、凄く優れたモノで、現場でも大きな成果を上げています。
もちろん、いろいろな弱点もあります。
でも、それを使い方で克復しています。

バカとハサミは使いよう!

ではありませんが、なんでもそうですが使い方次第となります。

上記の植物栽培での噴霧もね、毎時300Lも散布しています。
これ、凄い量ですよ!もちろん室内でできるわけがありません。
これは、こう解釈してください。

次亜塩素酸水100PPMは毒性が低いので、毎時300L程度でタップリ噴霧することで効果を上げている!

糸状菌って、ウィルスなんかよりも強力で量も莫大なんです。
お風呂のカビも同じ糸状菌です。厄介でしょ?
しかも、農業ハウスって目には見えませんがカビ菌の胞子だらけなんです。空中にもものすごい量が浮遊しています。
まあ、風に乗ってどんどん入ってもきますしねえ…

だからといって、毒性が強い農薬を噴霧すれば健康リスクが生じます。
次亜塩素酸水を安全性が損なわれる濃度まで上げると健康リスクが生じます。

人体に安全な濃度でタップリ噴霧することで、高い安全性を担保したまま効果を上げている!
ということをやっています。

さらに安全性を担保するなら、次亜塩素酸水50PPMにして毎時500Lという散布もやっています。
こちらのほうが菌やウィルスと次亜塩素酸の接触が強くなるので、こちらのほうが効果が上がるケースもあります。

ということで!

ここまで書いたら、皆さん理解していただけたと思います。
現場を邪魔される怒りが強かったので酷いことも書きましたが、次亜塩素酸水はとても優れたモノです。
利権のためにデマばかり流されてしまいました。金儲けでデマを言う業者も確かに存在します。

でも、今はパンデミック!
みんなで、パンデミックに立ち向かうほうが絶対に良いはずです!

ここで、エタノール、手洗い洗剤、次亜塩素酸水の正しい考え方を!

エタノール

刺激も毒性も一番高くなります。
当然、菌やウィルスへの毒性も一番強いので一番効果が出ます。

ただ、毒性が強いので使い方は限定され、医薬品としてしっかり管理されています。
欠点は、使い方が限られてしまうことですね。

手洗い石鹸

刺激性や毒性からすると2番目になります。
意外や意外、次亜塩素酸水よりも刺激性や毒性を持っています。

安全性は高く、洗浄も兼ねているので効果的です。
目に見えて洗えたと分かるので安心感もあります。
欠点は、使い方が手洗いなど限られることと、洗い流すことも含めて時間がかかることです。

次亜塩素酸水

刺激性や毒性は、上記2つに比べてとても弱くなります。
菌やウィルスへの毒性も一番弱いのです。

その分、人体への影響はとても少なく高い安全性を有しています。
安全性を担保して幅広い用途に対応できます。
欠点は、使い方を誤ると効果はまったく出せないことです。

3つの使い方の違い

エタノールは少量をこすり広げるように使います。
手洗い石鹸は泡立ててから広げて使い、最後は洗い流します。
次亜塩素酸水は広範囲にタップリ噴霧して使います。

エタノールや手洗い洗剤は、こういうポンプ式の容器で使います。
どちらも刺激性や毒性が強いので、鼻から吸い込むと危険になります。
手のひらに少量取って、そして使うことになります。

これはウチの商品写真ですが、安全性が高いのでスプレーで使います。
次亜塩素酸ナトリウム商品は空中に舞うと危険なので、今は泡タイプになっていますよね!
次亜塩素酸水はスプレーで使います。

ただ、これを知らないのか誤った商品もあります。
当然ながら、効果が出なかったり安全性を損なうことになります。

こういうのは、私らは日常において本当は気付いているんです。
消毒液って、傷口に使いますけどムッチャ浸みますよねえ?
浸みないタイプもあるそうですが、昔は膝をすりむいて消毒液を塗ってもらったらムッチャ痛かった…

お風呂で頭や身体を洗っているときに、石鹸やシャンプーが目や鼻に入るとムッチャ痛いですよね?
傷があったら浸みたりもします。

まあ、水だってお湯だって痛いですけどね(*^▽^*)

次亜塩素酸水はどれよりも刺激や毒性が少ないんです。
それを活かして、現場では様々な用途に使用されています。

ちなみに、エタノールはノロウィルスを不活性化できないけど、次亜塩素酸水なら不活性化できるというのは…
ノロウィルスは非常に強いウィルスだけど、塩素耐性が弱いということです。

この辺はややこしい話になるのですが、菌やウィルスって塩素耐性が弱いんですね。
植物や動物は塩素耐性が強いんです。

これにより、「次亜塩素酸水は菌やウィルスに効果絶大で、しかも人畜無害」という宣伝文句になっていると思います。
でも、現場では塩素に対して極めて高い安全性を担保しながら使っています。
いい加減に人畜無害などとは言っていません。まあ、使い方を誤っていれば効果も安全性も崩れます。

いかがですか?

どれも現場では必要なものですし、どれも危険性は持っていますし、どれも効果が出ます。

がんばって、パンデミック対策をがんばりましょう!