育てやすさと多収穫でおすすめした、トマト、ナス、ピーマンでしたが、次は味でおすすめのきゅうりをご紹介♪

きゅうりは先に紹介した野菜と比べると、やや育てにくい…と言いますか、環境によっては育てにくい野菜です。

ベト病やうどん粉病がとても出やすく、とくにベト病にかかると苗が枯れてしまうため、ベト病が出やすい地域の場合は、ベト病に強い品種を選ぶか、ベト病が発症しにくい気候になってから育てることをおすすめします。

栽培期間は比較的長く、初夏から晩秋(霜が降りるまで)まで育てることができるのですが、苗の寿命は短いので、長く栽培を楽しむには、2、3か月ごとに苗を植え付ける必要があります。

きゅうりはスーパーなどで買ってくるものと、有機栽培で育てたものでは味が全然違います!

変なえぐみが一切なく、とても美味しいです♪

ピーキャット農場はベトが出やすい環境なので、なかなかうまく育てられませんが、どうしても美味しいきゅうりが食べたくて何度も挑戦しています(;^ω^)

今年、種蒔きしてみたのはナント種苗の「ケンシロウ」! 名前とパッケージはとても強そうです(笑)

まずは4つ、種蒔きしてみました♪全部発芽しましたよ(*^_^*)

きゅうりは発芽しやすく、種からでも育てやすいです。

プランターで栽培するのでしたら、1,2苗あればよいので苗を購入した方がよいと思いますが、シーズンを通して育てる予定の方や、畑で育てる場合は種から育てるのも面白いですよ。

鉢サイズは10号以上、土はバラの土の配合で(赤玉土に対して堆肥4割ほど)。

本場3,4枚で植え付けます。乾燥に弱いのでしっかりとマルチングします。

葉の色を見ながら、週に一回ぐらいPSPを与えます。

きゅうりのようなツルものは、一度弱ると回復が難しいので、肥料切れ、水切れに注意します。

品種は色々ありますが、節ごとに実を付ける節なりと、飛び飛びで実を付ける飛び節なりなどがあります。

他にも、品種によって親ヅルにはほとんど実を付けないので、子ヅル、孫ヅルを伸ばす必要があるものなど、品種によって仕立て方も変わってきます。

きゅうりは成長がとても早いので、一度、収穫が始まると次々と収穫できるようになりますよ♪

ツルが伸びる勢いが落ちてきて、実が大きくならないうちに曲がったり、変な形になるようになってきたら、終了の合図です。

栽培で気を付けたい病気は、ベト病やうどん粉病の他では、つる枯れ病、つる割病、疫病などです。

病気になると枯れてしまうことが多いので、梅雨時期などはこまめにピキャットしてください。

暑い時期はあまり害虫はきませんでしたが、9月ごろから「ウリキンウワバ」という蛾の幼虫が葉っぱを食害してました。

数株なら、葉の裏をチェックすればすぐに見つけられので、基本は捕殺で対処できます。

 

去年、鉢で育てた記事もありますので、そちらも参考にしてみてください(=゚ω゚)ノ