2~3時間喋りまくってもまだ時間が足りない…ピーキャット名物のうりゃねこ特別栽培セミナー!
次から次へと栽培ネタが溢れてきて「聞き逃してはなるものか!」と、いつもあっというまに時間が過ぎていきます。

無農薬でのバラ苗生産を簡単にやってのけるピーキャット流有機栽培!

「こんな品種まで無農薬化できるんだ!」、「こんな大きいガーデンまで無農薬で管理できるんだ!」
うりゃねこマジックが炸裂します!そのうりゃねこが講師をしています。

セミナーレビュー

この栽培セミナーでは、皆さんに本当を知ってもらうことを大事にしています。
自然や生態系の本当を知れば、何をすべきなのかが見えて、栽培はおのずとカンタンになってきます。
植物の本当の価値を持つことができれば、植物を育てる意味が見えてきます。

うりゃ指左

綺麗事を並べても、それで綺麗な花が咲くわけじゃない!見た目だけ取り繕っても、それで触れ合えるわけじゃない!
皆さんには不都合なこともいっぱい知ってもらいます。悪いモノは悪いとハッキリ罵ります。
文化的なゆうきバラの会とは違い、ここは現実的な植物栽培の世界…ここも頑張っていきましょう!

現在までの有機栽培セミナーのご紹介

ご要望があればリクエストボタンをクリックしてくださいね!再受講もOK!

有機栽培基本セミナー

有機栽培基本セミナー有機栽培の基本をいろいろなレベルや角度から詳しく解説しています。
慣行栽培・有機栽培・無農薬栽培・自然栽培・不耕起栽培など何が違うのか?の本当の話もあります。

有機栽培とは?
余談がとっても多いセミナーですが、有機栽培に限らず栽培の本当をよく知ることができます。

ピーキャットは定義づけは嫌いですが、求められるので表向きはこうしています。
有機土壌で栽培するのが有機栽培!
これが表バージョンです。

裏バージョンは…

壊された自然や生態系を、何も失うことなく取り戻していくための栽培が有機栽培!

是非、受講してくださいね。

    病害虫対策セミナー

    病害虫有機栽培、無農薬栽培で一番最初に気になるのが病害虫対策ですよね!
    病害虫対策セミナーは基本的なセミナーや、黒点病や害虫、癌腫病だけに照準を当てたセミナー、各種資材の本当の話など、多彩に行っています。

    ピーキャット流有機栽培の病害虫対策は超攻撃型!

    病害虫が発生してから慌てて農薬散布する慣行栽培とは考え方がまったく違います。

    「毎年、黒点病が出ているのに、どうして毎年やられてガッカリしているの?何も手は打ってないの?」

    バラ苗生産を無農薬できているというのは、もちろん多彩な技を持っているからです。
    その技をしっかり学んでガーデニングに活かしましょう!

      施肥セミナー

      施肥セミナー「バラは肥料食い」という、これも誤解なのですが何故か広まっていますね。
      実際、ピーキャットで習えば施肥量は1/3以上は抑えられると思います。

      肥料というのはどういうモノか知らないのに与え続けられている

      農薬や化成肥料を使う栽培なら肥料過多で育ててもなんとかなるのでかまいませんが、有機栽培するなら必須になるのが施肥コントロールです。
      たとえれば、アスリートの栄養管理みたいなモノですね。

      アバウトに栄養を与えておけばなんとかなる化成肥料とは違って、有機肥料は必要な時に必要な栄養を与えていくことになります。
      枝葉が伸びるとき、花が咲くとき、実が超えるとき…
      人間のアスリートなら、身体を作るとき、休むとき、試合前や試合の後など…

      知れば栽培がとっても楽しくなります!

        有機土壌セミナー

        有機土壌セミナーこれは土作りに特化したセミナーになります。

        「土にこだわる!」というのは、農業でもガーデニングでもよく使われていて、いかにもプロっぽい達人っぽい感じが出ますが…
        その大半は土が全くわかっていません。

        土は作るモノではない、育て維持していくモノだ!

        これを自然の摂理や自然のサイクルなど、有機栽培だからこそ知っておくべき知識などを交えて解説しています。
        土とは育てること、育てながら維持していくことが大事なんですね!
        土壌有用菌の話や、巷のデタラメな話も交えて「土を知る」セミナーになっています。

          根の本当セミナー

          根の本当セミナー根量が多いとか、根張りが良いとか…とても良さげに聞こえますよね(*^▽^*)
          それ、ちょっとおかしな事で…
          根量が多いとか、根張りが良いとかは…これは結果であって、そうであることが大事なのではありません。

          根というのはとても誤解されていることが多いですね。
          根は水を追い求めて伸びるとか、栄養を求めて伸びるとか…根量が多いと元気に育つとか…
          ゴボウ根はダメとかはバラに多いですね。根腐れと根焼けも混同しちゃってるかな?
          根が肺呼吸しそうな話や、水が多いと根腐れするとか…あり得ない話が根にはいっぱいあります。

          根の本当を科学的に解説しています。もう根を切ったり痛めることは怖くなくなりますよ!(*^▽^*)

            葉っぱの本当セミナー

            葉っぱの本当セミナー「葉っぱは一枚でも多く付いていた方がバラの成育に有利!」
            このとんでもない誤解が、バラ栽培を悪の所業としてしまいました。
            落葉樹である薔薇の葉っぱを無意味に守るために、日本全国のバラ園やガーデニングの庭で農薬が乱用され…
            人々の健康が脅かされ、自然、生態系が壊されていきます。

            「バラにとって葉っぱは消耗品」
            「春に出た葉っぱは秋にはもうろくに光合成できない」

            ピーキャットのバラが秋にも可憐に花を咲かすのは、葉っぱを大事にしないからです。
            皆さんも無意味に葉っぱを守ることなどやめて、バラを生き物として育てていきましょう!

              栽培上手になろうセミナー

              栽培上手になろうセミナー栽培の達人はここをみればすぐわかる!名人の勘どころの正体はこれだ!

              栽培の世界観が一気に変わる!はず…楽しみながら聴いてくださいね!
              科学技術が進歩しようが、科学的解明が進もうが、不変の技術、祖先の知恵、匠の技もあります。

              米ぬかを花咲かじいさんのようにどや顔で撒いているようなパフォーマンスなど信じず、本物を知っておきましょう!

                接ぎ木セミナー

                接木セミナーバラの接ぎ木をみんなでやりましょう!というセミナーです。
                ピーキャットで台木を購入してもらった方にはセミナーとセットになっています。

                接ぎ木は切り接ぎになります。
                切り接ぎをZOOMで直接指導し、皆さんにバラの新苗作りの楽しさを味わっていただきます。
                現在の成功率は60%ぐらいかな?

                切り接ぎのやり方から管理の仕方まで指導しますが…
                みんなで楽しくワイワイと!

                そして、ピーキャットの新苗はもちろん癌腫リスクゼロ!
                ピーキャットの会員さんには「みんなバラ苗ぐらい作れるよ!」なってもらうのが目標です。

                  剪定・植え替えセミナー

                  剪定・植え替えセミナーピーキャットの農場からの現場ライブ!
                  剪定や鉢の植え替えなどを実際に見てもらうセミナーです。

                  YouTubeなどの一方的な解説とは違って、質問など受け付けながら皆さんが実践しやすいように解説するのが特徴です。

                    うりゃねこ漫談ショー

                    うりゃねこ漫談ショー普段は知ることなど到底叶わない、さまさまな知識や情報が満載のセミナーです。
                    お題があるときもあればまったく無いときも…

                    どういうわけか、一番人気のあるセミナーです!

                    エラー: コンタクトフォームが見つかりません。

                    冬越し・夏越しセミナー

                    冬越し・夏越しセミナー四季咲き性が強いバラは、夏越しと冬越しがとても大事になります。
                    また、バラに限らず近年は地球温暖化で気候変動が激しく、夏を乗り越える技術、冬を越していく技術が求められます。

                    異常なほどの酷暑、休眠しない冬…

                    他植物栽培でも採用されてきた理論を皆さんにカンタンに解説します。