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ピキャットリバイバル

植物が作るべき物質を配合しました!

本来であれば健康な植物が作り出すべき物質として、糖、各種酵素、ビタミン、ホルモン、タンパク質などがあります。植物と共存関係にある土や有用菌にも、これらの物質は供給されることになります。

有機栽培においては、この植物が作り出すべき物質のバランスによって植物、土とも健全な状態になっていきますが…

樹勢が衰えたり、老化が進んだり、大きなダメージを受けたとき、植物はこの本来作り出すべき物質が作れなくなります。その結果、植物体内、土壌においてこれらの物質バランスが大きく崩れ、樹勢回復が遅れたり、樹勢の衰えが進んでしまうことになります。
ピキャット・リバイバルは、本来であれば植物が作り出すべき物質を配合!

有機栽培特有の自然のサイクルを利用し、過剰な状態を改善し、欠乏した物質を補給することで、健康時の物質バランスを植物、土壌ともに取り戻していきます。

有機栽培だからこその究極の樹勢回復剤!
これが、ピキャット・リバイバルです。

優位性が低い(弱い)有用微生物群を配合しました!

優位性が高い(強くてタフ)有用微生物群はトリプルバイオ!
優位性が低い(弱くて脆い)有用微生物群はリバイバルに配合しています。

有機土壌は微生物バランスがとても大事です。
そして、この微生物バランスは優位性が高いものもあれば低いものもあります。

リバイバルは定期灌水しますので、環境の変化に弱かったり、他に駆逐されやすい微生物の投入に向いています。
これにより、失いやすい有用微生物は定期灌水でしっかり維持できるようになります。

ただし、リバイバルは有用微生物が配合されていますので、目覚めると呼吸することで炭酸ガスを発生させますので容器の膨張など起こすことがあります。ご注意ください。

肥料メーカーさんとの技術提携で誕生しました!

有機に強い農業コンサルタント(肥料メーカー)と現場に強いバラ苗生産者(ピーキャット)が、技術と知恵の結晶で生み出したのがこのピキャット・リバイバルです。

有機栽培におけるサイエンス(科学)とフィールド(現場)の融合により、他に類を見ないまったく新しい樹勢回復剤として誕生させることができました。

ピキャット・リバイバルの成分は?

乳清ミネラル、純生酵素(バイエム酵素)、海洋深層水の他、米糠、麹菌、酵母菌、納豆菌、海草エキス、フルボ酸液などを配合し、有機資材のみで樹勢回復できるように完成させました。

有機栽培で肝心なのは、何かを足すということではありません。
自然のサイクルの中で作用し、その物質をバランス良く作り出したり供給したりすることが求められます。
上記成分はそのままの物質を配合したり、自然のサイクルで作られたりするモノになります。

これらが植物体内の物質バランスと土壌の物質バランスともにアプローチしていきます。
その結果、自然のサイクルを利用して過剰な状態を改善し、欠乏した物質を補給できるようになります。

ピキャット・リバイバルのここがすごい!

ピキャット・リバイバルは、自然のサイクルを利用しながら栽培課程における樹勢回復・土壌改善を促進させていきます。
ですから、「自然のサイクル」が起こる有機栽培が前提の活性剤になりますが、農業の隔離ベットでも大きな成果を出していますので、幅広い作物、幅広い栽培環境でお使いいただけます。
ピーキャット農場でのバラ苗生産、バラを中心としたガーデニング、農業においては実物野菜や果樹で次々と高い成果が出ています。

言わば、リバイバルが有機土壌!

自然と生き物が共生することで作り上げる物質!
土壌にて自然のサイクルを作り上げている微生物群!
自然を成り立たせ、生き物と共生している微生物群!

有機土壌にはたくさんの物質・微生物が存在していますが、それを再現しているのがリバイバルです。

有機土壌は壊れやすく、栽培するだけで壊れてしまいますが…
リバイバルを定期灌水することで有機土壌の維持ができるように開発しました。

不作時や老化に強い!

天候不順による不作、病害虫ダメージ、樹木であれば株の老化など…
本来は植物が作り出すべき物質が作れなくなると物質バランスは大きく崩れることになり、樹勢は衰え、土壌も悪化していくことになります。

生育力が強い植物であれば時間をかけて取り戻していきますが…
タイムロスなく取り戻していけるのが、ピキャット・リバイバルです。

天候不順による光合成不足への補給を行い、急激な気温変化への植物の対応力がアップします。
農業の不作対策、日当たりの悪いガーデニング対策で大きな効果を発揮します。

成長力の弱さをしっかりフォロー!

栽培する植物というのは、大半が自生(自然では育たない)できない植物です。
そして、この多くの要因は必要な物質バランスが植物体内・土壌ともに維持できないことにあります。

ピキャット・リバイバルは、この成長力の弱さをしっかりフォローしていきます!

育てるのが難しい品種が簡単に育ったり、病害虫に弱い品種が強くなったり、台木(接ぎ木による)を必要としなくなったり…
大きな変化が現場では起きています。

成り疲れ、咲き疲れに効果絶大!

成り疲れ・咲き疲れの大きな原因も物質バランスを失うことにあります。
実際に分析したところ、数値に顕著に表れていました。

この物質バランスは、有機栽培であり植物・土壌とも健全であれば、やがて取り戻していきますが…
タイムロスはどうしても出てしまいますので、開花サイクルの減少、収量の減少に繋がってしまいます。

ピキャット・リバイバルは、このタイムロスを大幅に削減することができます!
つまり、高品質を狙う有機栽培では開花後・収穫後のケアがどうしても欠かせませんでしたが、このケアはピキャット・リバイバルによって意識する必要が無くなります。

トマトやイチゴ栽培の収穫回数の増加、四季咲きバラの繰り返し開花などに効果絶大となります。

連作障害に強い!

生長抑制物質を自ら出す生姜など例外もありますが、大半の連作障害の原因は土壌の物質バランスが崩れることで起こります。
土壌物質バランスの維持には強みのある有機栽培ですが、それをさらに強固とするのがピキャット・リバイバルです。

連作障害の対策は、土壌の物質バランスが崩れていても成長に影響しない他植物を輪作することで対処していますが…
ピキャット・リバイバルがあれば土壌の物質バランスが取り戻せますので輪作の必要はありません。

バラの有機栽培に効果絶大!

バラ苗生産者のピーキャットが発案したピキャット・リバイバルですから、当然ながらバラ栽培で絶大な効果を得ることができます。
生育不良や病害虫蔓延、株の早期老化というのは、大半がバラが作り出すべき物質のアンバランスが原因になっています。このアンバランスを改善しただけで、バラは本来の強さを取り戻すことができるようになります。

バラは難しいを有機栽培でカンタンに!

バラ栽培の3凶は、生育不良・病害虫蔓延・株の早期老化です。

この3凶は、
■肥料過多
■農薬に依存した苗
■病害虫対策の不備
■生育環境の悪さ
■品種改良による自生力の衰え
などにより引き起こされますが…

この「引き起こされる」というのを分析したところ、植物体内・土壌の物質バランスが大きく崩れていることを発見しました。
その物質を有機的に取り除けば、バラは本来の強さを発揮することができます。

ダメージ後や開花後のケアに!

バラは本来は強い植物です。
ただし、病害虫対策に不備があると蔓延を引き起こしてしまいます。
品種改良されたバラの開花は、開花後に大きく物質バランスを崩してしまいます。

よって、ダメージ後や開花後は一定期間のケアをおこない、バラや土壌が自然の力でバランスを取り戻していくようにしていました。

このケアをピキャット・リバイバルでおこなえば、早期にカンタンにケアすることができます。

ウンともスンとも言わない株に!

ウンともスンとも言わなくなった株、一本杉でとても見栄えが悪い株…
これらの株は、物資バランスを取り戻すまでは動くことはありません。

こういう場合は、植物体内・土壌ともに物質バランスが大きく崩れています。
ですから、放置していたら自然の力がバランス欠如を取り戻してなんとかしてくれる場合もありますが…
かなりの時間が掛かることが多くなります。

こういう場合はピキャット・リバイバルでまずは物質バランスを取り戻すことから始めます。
そうすると、枯れまではいっていないバラはカンタンに復活してくれることになります。

常用できるようにしました!

開発当初は植物が元気なときには与えない方向でしたが…
それであればガーデナーにとっては使い方が難しくなりますので、常時使っていけるように成分調整いたしました!

物質バランスが整えば、病害虫被害の減少、花の品質向上なども実感していただけると思います。

ピキャット・リバイバルのデメリット!

絶大な効果があるモノというのは、もちろんデメリットもあります。
良いことずくめの商品というのはありませんので、当店らしくデメリットもしっかりお伝えしておきます。

ピキャット・リバイバルは生きています!

絶大な効果を出すために、商品の保存性はあまり考えていません。
ですから、保存性に関してはデメリットがあります。
できるかぎり冷蔵保存してください!
冷蔵保存できない場合は、30度を絶対に超えない、紫外線が絶対に当たらない冷暗所にて保管してください。

また、容器のキャップが特殊構造のため、
横に倒しての保管はしないで下さい。
長く横倒しにしたままだと、液漏れを起こす可能性があります。

有機物ですから分離します!

様々な有機物を配合したピキャット・リバイバルです。
ですから、保存していると分離してしまうことになります。
使う前はよく振ってから!
よく振ると、見た目以上に物質はよく混ざります。

有機の栽培環境で効果が出ます

土作りや施肥など、有機栽培の環境があっての樹勢回復・土壌改善となります。
その環境に無い場合は効果は落ちますので、あまりオススメしません。
有機栽培で使っていきましょう!
そのままの物質は有機栽培の環境に無くても効果は出ますが、自然の力を利用するところは効果が出せなくなります。

使用期限は短いです!

ピキャット・リバイバルは生きていますので、使用期限は短くなります。
冷蔵保存で2年は持ちますが、
できるかぎり3~6ヶ月で使い切るようにしてください。
有機物ですから、使用期限には大きなばらつきが出てしまいます。

使用期限を過ぎても効果は出ますが、自然の力を利用するところは効果が出せなくなります。

復活するとは限りません!

株の寿命に達していたら、回復見込みが無いほどダメージがあったら…
これはどうにもなりません。
ピキャット・リバイバルは薬ではありません。有機による回復剤ですので、ピキャット・リバイバルで回復の兆しが見られなければ株の寿命と考えてあげてください。

使用方法(希釈率)

ピキャット・リバイバルは土壌潅水のみとなります。
潅水間隔は7~10日に1度ペースですが、有機資材ですから決まったモノではありません。

あくまで目安としてください。

生育不良の株には、250~500倍で水やりのように土壌潅水してください。
元気な株には、500~1000倍で水やりのように土壌潅水してください。

土がよく乾いている場合は、まずは水を土壌潅水して数時間経ってからピキャット・リバイバルを与えてください。
強い液肥と違って根焼けなどは起こしませんが、このほうが効果を出しやすくなります。

モニターさんの声をご紹介!

ピーキャットのSNSで募ったモニターさんの、声をご紹介します。

モニター1

ひょろひょろ苗が鉢増しできるくらいに!

ピキャットリバイバル、よかったです!
去年の新苗でヒョロヒョロだった鉢に1回1000倍だけで、まもなく動き始めてシュートが二本出て、小さいですが5輪も咲きました。
今年の切り接ぎ苗に、4月後半から3回1000倍灌水しましたが、
枯れそうなヒョロり苗だったのに、じわりじわりと根張りして、
6月4週めから地上部が目に見える変化をしたので来週には鉢増しできそうです。

モニター2

今年は、例年と明らかに違う!

地植えのウィリアムシェークスピア2000、長年樹高30cm以上にならず、毎年、春の開花を終えると休眠に入ったように成長が止まってしまいます。

ピキャットリバイバルで目覚めてくれる事を期待してモニターになりました!

何度か1000倍で使用して、今の所、目に見えるリバイバルの効果は正直「?」という感じです。
でも、毎年春後は黒点病で葉を全て落として動きが止まってしまうのですが、今年は細々ながら新しい芽を出して蕾も上がってきます。
それが、リバイバルの効果なのかはわかりませんが、今年は明らかに違っています。

モニター5

今まで使った活性剤より遙かに結果が出る!

春先から枝の途中から枝がれで鉢バラが10鉢枯れてしまい、4鉢だけ残ったので、リバイバルを残る4鉢に灌水しました。
その年の7月以降、毎日35度の暑さと、快晴でダウン…でも鉢増とリバイバルのお陰で新芽が出て、今では葉が茂ってきました。
まったく動きがないままのものや、ベイサルシュートが出てきたもの、丸裸だったのに葉が茂ったものなど、株によって状態の差はありますが、リバイバルとアミノ酸の灌水の結果が出たようです。
リバイバルは今まで使った活性剤より遙かに結果が出ると感じています。
また、野菜には特に効果が顕著ですし、自然由来の成分でとても安心して使っています。

モニター4

諦めかけていたインゲンが驚きの復活劇!

実家の畑での事です。
母がポットに種まきをしたドジョウインゲンを5/10頃に植え付けました。一週間もするとつるが伸びだして支柱に絡まり始めるはずなのですが…。

毎年の支柱建てが大変なので去年からの支柱を抜かずに、今年は連作障害用の資材をJAで購入すると言っていた母…ある日突然インゲン苗を植えたと言う、コンポストで作った野菜くず堆肥と鶏糞を入れた土壌。
インゲンの種を蒔いた事も植え場所作りをしていたことも全然知らなかったよ(-_-;)
種まきした時点で言ってくれればバイオセットという強い見方があったのに…

1週間過ぎても2週間過ぎても動く気配のまったくない苗達~もう諦めると言うので、ピキャット・リバイバルを1000倍を灌水してみました、5/25日のことです。
2回目の灌水が6/3日、この日間違えて500倍で灌水してしまいました(-_-;)
3回目、6/11日1000倍灌水。その時の状態が下の写真です。

3度目のリバイバル灌水をした苗達。
3度目の効果はまだ出てはいませんが、2度の灌水で支柱につるを伸ばし始めた苗達~昨日の強風で絡まりあったつるを母が毛糸で支柱に留め付けました。
一週間後くらいから甘彩か活根彩果&Ca+ ミネラルでの管理に移そうかと思っています。
諦めかけていた母に笑顔が戻りました。

下の写真は、一本だけ灌水なしの苗です、植え付けた当初からは幾分の成長はありますが…

前回報告をさせていただいてから約3週間、実家の畑のドジョウインゲンが花を付けインゲンベビィ達があちこちに姿を見せ始めました。
ぐんぐんとつるを伸ばし葉を茂らせ、私の身長はとうに超え先端は2m以上にもなりました。
下の写真が7月1日の状況です。


6月11日に3回目のリバイバル灌水、その後ミネラル&Ca散布1回・有機液肥を1回灌水しました。
雨が上がったらリン酸液肥の散布をしようと思います。

リバイバル灌水無しの苗の成長はほとんど見られません。ミネラル&Ca・有機液肥は同様に与えましたが…

リバイバルは野菜でもバラでも欠かせない資材となりました。
もう手放せません!

リバイバルとリバイバルLightのセットあります

てんちょー

「リバイバル」は微生物のパワーをマックスに引き上げ強力に有機土壌を作り上げ、バラを元気に!
「リバイバルLight」は、リバイバルの微生物構成を引き継ぎながら、酵母や酵素を加えることで、価格を抑えながらも有機土壌を促進してバラを元気に!

環境によって使い分けたい!季節によって使い分けたい!状況によって使い分けたい!
色々あると思います。
そんな声にお答えして、リバイバルとリバイバルLightのセットをご用意しました。
ぜひ上手に2本を使ってバラを元気にして下さい♪

商品一覧

おまけプレゼント!

商品レビュー

ご愛用者様の声

大阪府 IM様
春の花後、調子を崩しほとんどのバラが動かない状態でしたが、リバイバルを使い始めるとほとんどのバラがベーサルシュートを伸ばし、二番花の蕾を付けました。
何も対策の手段が無かった頃に比べると、今はリバイバルがあるので気持ちにも余裕が出来ています。

愛知県 豆蔵様
リバイバルはバラ以外の植物にも使っていますが、クリスマスローズがたくさん花をつけました。
観葉植物も新しい葉がどんどん出てきて元気になりました。

千葉県 かずこ様
秋に咲きだしたバラ達の香り凄いんです。庭いっぱい香っています。確か去年は匂っていないはずなのですが、、、。やはりリバイバルか・・もみじ、あずきなしニシキギの紅葉も凄いです(バラ達と一緒にピキャッシュca)。
台風の時沢山の葉っぱが残ってそのはっぱが紅葉しているのです。
バラを初めて4年こんな素敵な秋を迎えられたことに感動!
夏ごろ黒星病チュウレンバチに悩まされ大好きなバラを諦めかけたのにリバイバルに助けられた。
野菜たちも凄いですバイオセットmix堆肥ピキャッシュ等々白菜大根レタス小松菜青々と育っています。

もっと見る
神奈川県 こりんご様
使い始めてしばらくしたら8号ロングスリット鉢のスリット部分から根っこがもじゃっとでてきました。今年は植え替えるつもりはなかったのでちょっと困ってしまいます(笑)長雨続きだったのに元気いっぱいでなによりなんですけどね。

大阪府 ゴンズィ様
夏に下葉をほとんど落としてしまったバイオリーナ。
もう無理なのかなって半ば諦めていましたが、リバイバルを試しに潅水してみると、最初は変化無いながらも花の黄変が徐々に止まり、その後リバイバル続けてみるとシュートが出始め11月には150cmほどになりビックリです。

栃木県 taraco様
長らくダンマリのバラがニョキニョキ葉を出し、花まで咲きました。それも結構短い間に。ビックリです。

神奈川県 ももんが様
まだ効果は未知数ですが、こういう効果のあるものを期待してました!