2025年もご愛顧いただきまして誠にありがとうございました!2026年も引き続きよろしくお願いいたします。
このぶっちゃけオーガニックをお読みいただいた皆さん、いかがでしたか?わかっているようでわかっていなかった事が多かったのではないでしょうか?
このサイトを作る前にとても悩んだのが、「どのレベルで書けば現場で活かしてもらえるか?」だったんですよね。
ですから、有機土壌なんて小学生に教えるレベルから書いちゃいました。理由は「無施肥栽培」と「無栄養栽培」の違いすら理解できていないX農家がいたからなんですよね。
エセ科学やらエビデンスがあがあ言う前に、無栄養では植物は育たないことぐらい理解できないとねえ…
「塩よりも農薬の方が安全」っていう時代錯誤の話も出てましたねえ…しかも、まだJAが記事を残しているらしく…
いやいや、曝露で考えろよ!って、こういうのも書かないといけないなあとか…
結局は栽培の基礎的な知識って、どこかに消えちゃったのかな?
そう思えることが、農家とやり取りしていると気付くことがとても多くなりました。世の中、便利になればなるほど基礎的なことはわからなくなるんでしょうね。
というのも、ピーキャットは以前よりガーデナーの困ったに応えてきた店だったんですが、近年は農家の困ったに応えることが増えてきました。その際に話が理解してもらえない…理解してもらえない理由は基礎的な話が通じないことが多いからなんですよね。
たとえば、私からすれば「曝露」がわからないのに農薬なんて理解できるはずもないのですが、理解してもらうには曝露をまずは理解してもらう必要があります。
エセ科学やらエビデンスやらの浮かれた話の前に、まずは栽培の基礎的な知識をもってもらわないと…
まあ、そんなこんなもあって…
ぶっちゃけオーガニックを読んでもらって、この辺の知識は持ってもらって会話できればなあというところまで記事を書こうかな?と考えています。
今だとまだ2割程度しか書けていませんが、せめて5~6割ぐらいまでは私の寿命が尽きるまでには書こうかな?と思います。
ただ、こういうのはお代官様と越後屋の悪巧みでいかようにもなってしまいます。
私のことはご理解していただいたと思いますが、
■有機栽培技術を提供したい
■有機栽培技術導入によるリスク管理をしたい
■農薬を使う分、使わない栽培で農薬使用量を減らしたい
これをしたいだけなんですが、まあ20年間ずっと栽培の基礎的な知識すら伝えることを嫌がられ邪魔されてしまうのです。ぶっちゃけオーガニックも標的にされちゃうかもしれませんので早め読んでしまってね!
さて、2026年はどうなるのか?
私は何も変わらず、ただただ無農薬や減農薬を推進していきます。「無農薬や減農薬」といった時点で悪者扱いされますが、まあそれはどうでもいいや(*^▽^*)
「農薬は使わなきゃ食文化は維持できないので、その分は無農薬や減農薬できるところで補っていこう!」
文句を言われる筋合いは無いですが、また文句ばっかり言われるんですかね(*^▽^*)
とにもかくにも、有機栽培技術を現場に次々と技術導入できるような日本になれば良いなあと…
でも、技術導入してもリスク管理できる人がいないから振り回されることになるのも嫌だしねえ…
2026年はどういう年になるのか?
相変わらず、オーガニック給食ガアガアで低迷する日本になるのかな?
もしくは、農業・畜産・酪農が強くなれる日本を目指すのか?
2026年は家庭菜園やガーデニングをもっともっと楽しめる店にしたいというてんちょーやまるちゃんの想いをお手伝いしつつ、農業・家庭菜園・ガーデニング全ての栽培の困ったに応えていけるように頑張ろうと思います。
来年もよろしくお願いいたします。

