日本は食品自給率が低い!先進国の中で一番低い!もし食糧危機が来ればどうなるんだ?
日本政府は2030年度までに食料自給率をカロリーベースで45%に引き上げる目標を掲げ、新品種開発、農地活用、省力化技術導入、および国産農産物の消費拡大などを推進しています。
ところで、日本の農業は誰がやるの?農作物は誰が作るの?
皆さんも現実に気付いてください。
日本は古来より農業国でした。人口の80%以上は農家で、武士や僧侶も日本庭園、園芸、家庭菜園をやっていました。
日本とは植物栽培が得意な国だったのです。
しかしながら…
この令和の世になって、植物栽培できる人はどれだけいますか?
皆さんはいかがですか?
畑を耕せますか?
病害虫を止められますか?
堆肥や肥料の使い方を知っていますか?
実は、農家ですらトラクターが無いと畑を耕せない、農薬が無いと病害虫を止められない、化成肥料が無いと植物に栄養を与えられない人が多いんです。
田舎に来れば農作業に従事している人たちは外国人ばかり…これは農業だけではなくて、畜産や酪農でも同じです。
このような状況で日本の食品自給率が上がっても何の意味も持たないと思いませんか?
日本人は植物栽培にとても秀でた民族でした。
現在でも栽培技術、品種改良など秀でた技術を用いているのが日本です。
ところが…
日本人の生活は植物栽培から遠ざかるようになり、栽培人口は人口減少以上に減少しています。現在の65歳以上の人がお亡くなりになる時代を迎えると、さて日本人の栽培人口はどれぐらいになるのでしょうか?
新しく植物栽培を始める人は少なく、植物栽培をやめていく人が激増する…
日本にとって実に恐ろしいことになろうとしています。
では、この植物栽培離れを起こしている原因はどこで何が起こったからだと思いますか?
それは行政や自治体が有機JASや農薬保護、形だけの環境保護に重きを置いて、スモール農業、家庭菜園、ガーデニングをないがしろにしたからなんです。
日本というのは国民みんなが気軽に植物栽培を楽しめる国でしたが、行政や自治体はそれを奪うようなことばかり…
スモール農業人口が減り、家庭菜園やガーデニング人口が減り、本業の農家まで減り…
日本は本当にこのままで良いのか?と思うわけですが…
誰が日本の未来を考えているんでしょうね?
現状の不満はいっぱい聞きます。
捕らぬタヌキの未来構想もよく聞きます。
でも、身近な植物栽培での未来図はあまり聞かないですね…それを語っているのは私でもあるんですが…
これからの若い人たちには現状の不満ばかり言わず、未来図を描き続けられるような人になって欲しいですね。
この危機を救えるのはオーガニックです!
身近な植物栽培は農薬成分が使えないので、有機栽培技術、オーガニック技術、自然栽培技術が主流になります
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