「農薬や化成肥料を使う慣行栽培」と「自然や生態系を利用する有機栽培」
どちらが科学的なのか?
私は有機栽培は最先端の科学だと言ってますよね。

なんかねえ、Twitterとかでエビデンスとか科学的根拠をどこかで拾っては「ボクはお利口さんです!」ってやってる人が多いねえ…
なんのことやら…
そういう人の口癖は「根拠は?ねえ科学的根拠は?」ってよくやってますよねえ(*^▽^*)
科学が絶対的であると思っているんでしょう。

でも、ああいうのを聞いても不快になるだけであまり聞きたくないでしょ?
皆さん、どうです?
科学的根拠なんてことよりも、モノの道理や摂理や特性のほうが聞いてて楽しいでしょ?
実はね、ああいうのは科学ではないからなんです。科学は楽しくて役立つモノなんですね。
ドヤる材料ではありません。

科学好きな人なら知っている話ですが、アインシュタインの話をします。

アインシュタインは無神論者です。信仰などよりも科学的根拠こそ大事である!
と、アインシュタインほどの偉大な科学者ならもちろんそうだろう!

と思いきや…

「信仰の無い科学は不完全だ!科学の無い信仰は盲目だ!」

おいおい、あのアインシュタインが「根拠は?ねえ科学的根拠は?」ではない…
無神論者なのに信仰?しかも科学とセットになってるよ!

ということで、
エビデンスとか科学的根拠で「ボクはお利口さんです!」とやっている人にはご退場いただきましょう(*^▽^*)
皆さんもまずはスッキリしましょうね!

では、残った人にはどうしてアインシュタインが信仰と科学をセットにしたのか?を解説します。

無神論者というのはとても勘違いされやすいんですが、神を信じていないわけではないんです。
無神論者は「神とか宗教かよ(*^▽^*)俺は科学を信じてるよ!」という、そういうレベルの低いことではありません。

アインシュタインは人物化されていたり偶像化されている神を信じていなくて、「神は自然の摂理だ!」と考えました。
これはオランダの哲学者バールーフ・デ・スピノザの「汎神論」というのにあります。

「神は人格的存在ではない、神とは非人道的な宇宙であり宇宙の秩序を保つ見事な法則である」

これが汎神論です。
「宇宙の秩序を保つ見事な法則=自然」ということです。

この汎神論をアインシュタインは「自然」を「信仰」という言葉に変えたんだと思われます。

「自然の無い科学は不完全だ!科学の無い自然は盲目だ!」

そして、無神論者だと名乗る茨城のおっさんは…

「自然の摂理や生き物の特性の無い科学は不完全だ!科学の無い自然の摂理や生き物の特性は盲目だ!」

ということです。おい、完全にパクっとるやんけ(`Д´)
科学に携わる人の多くはアインシュタインに影響されていて、「宇宙の秩序を保つ見事な法則」を個人それぞれの分野で変えているわけですね。

ということで…

「神とか宗教かよ(*^▽^*)俺は科学を信じてるよ!」 VS 「自然の無い科学は不完全だ!」

こうなっているわけですね。これが言い合いの正体です。

私が自然や生き物に振り回されると「オーマイガー!」してますよね!
もちろん私なんてたいしたことなくて、世界中の科学者・研究者の多くが自然や生き物に「オーマイガー」してるわけです(*^▽^*)
これが科学なんです。違う科学もありますけどね。

そして私は有機栽培を昔はこう言ってましたよね!

有機栽培は自然の摂理や生き物の特性を利用した栽培方法である

でもね、オーマイガーばかりなのでちょっとおこがましく感じて定義としては変えました(*^▽^*)
それだけ、自然や生き物の法則は神だということです。私ごときはおこがましすぎて…

ということで…
改めて私が作った有機栽培を見てもらうと…わかってもらえると思います。すごく科学的でしょ?
化学式とか化学物質名が科学的と思い込んでる人が多いですが、それは化学(*^▽^*)
自然の摂理や生き物の特性がいっぱいあるのが、私の作った有機栽培です。

有機JASがあ、農薬取締法があ、農水省があと言われたって、それが何か?
全然気にしていないのは、そういうことです(*^▽^*)

畑や庭のど真ん中で「オーマイガー」が楽しいじゃない。

でも、型にはまりたいならそうすればいいし、私はそれを批判はしません。

まあ、人それぞれですが、私の作った有機栽培は「オーマイガー」が楽しめる人にはとっても向いています。
皆さん、栽培を楽しみましょう!(*^▽^*)

最近、セミナーが少なくてつまらないとお嘆きの方々に!
とてもしょうもない余談でした(*^▽^*)