Twitterでの誹謗中傷が横行し、自殺に追い込まれる人が出たり、裁判沙汰も珍しいことではなくなってきました。
現在の社会問題として、これからは無視できないことになってきています。

現在、抱えているのは2年前の次亜塩素酸水批判から続いている確執です。

誹謗中傷の対象となっているのは女性の医師の方です。
誹謗中傷しているのではないか?となっているのは男性の方です。
両者に許可を取って書いていますが、何かあれば削除しますし訂正があれば随時やっていきます。

コロナ関連の話なので前置きとかはやめて要点を話します。
厚労省の「次亜塩素酸水の空間噴霧は推奨していない」という発表があり、次亜塩素酸水を利用していた現場はまさに混沌としました。
たくさんのクレーマーが現場に押しかけ荒し、何の罪もないお年寄りや子供たち、介護や保育に頑張る人たちがその悪意のクレームに被害を被るようになりました。

私は現場に出向き、そのクレーマーと戦っていました。
一方で、Twitterではデマが飛び交い、クレーマーを増長させる悪意の書き込みが溢れていました。
私はTwitterでもそのクレーマーと戦い続けました。
店を暴露され、ありもしないデマで営業妨害され、ウチのユーザーの全く関係ない書き込みにまで手を出され、脅すようなことを言われ…
それでも私は現場を守るために戦っていました。

一方で、私のそのような姿を心配し支援し参戦してくれる人もでてきました。
誹謗中傷しているのではないか?となっているのは男性は、そういう人の一人です。
私はこの人にはとてもお世話になり、悪意のクレーマーに対して立ちはだかってくれていました。
私は少なからず恩があります。

誹謗中傷の対象となっているのは女性の医師の方です。
医師の立場として、次亜塩素酸水業者の利益重視の導入に強く反対をされていました。
効果が薄いもしくは効果が得られない使い方、クレベリンにも強く批判されていました。
なにより、医師の立場としてコロナ対策での安易な利用による健康被害を懸念されていました。
これは私の解釈ですが、通常の加湿器での利用としてはグレーでも、コロナ対策としてはブラックということだと思います。

そして、この医師が書いた次亜塩素酸水の空間噴霧の危険を訴えるパンフレットのようなモノがネット上にUpされ、それが大々的に出回るようになりました。
それに対して、私たちは大反発しました。
一方、クレーマーたちからすればそれがバイブルのようになりました。

これが確執の始まりです。

ここからTwitter上で言い合い、けなし合い、バカにし合いが始まります。
私がクレーマーから営業妨害や誹謗中傷を受けたのも、現場がクレーマー被害を受け続けたのも、この頃からです。

あの文章から始まった!

次亜塩素酸水側はパンフレットを書いた女性の医師に敵意を持ったので、医師は私と同じようにいろいろな誹謗中傷を受けていたのかもしれません。
そして、現在も誹謗中傷があります。2年経っても続いています。
その問題の一つが、私の味方になって一緒にクレーマーと戦ってくれていた男性のものになっています。
だから、私にも責任があります。
医師の方に矛を収めてもらえるように、和解していただけるように私ができることとしてこれを書いています。

ここまでが経緯です。次にひとつずつ解説していきます。

私や医師が悪者になった原因は?

医師の方は、次亜塩素酸水の安易な利用や過剰な効果を謳うことにとても危険を感じていました。
実はこれ、私と同意見です。
もしこの医師の方と私が面と向かって話をしていればこのようなことは起こらなかった…
もちろん総意ではないですが、理解し活かし補うことができました。医学と現場の融合ができていました。

ところが、Twitterという場所では混沌とし…

医師は「己の承認欲求のために次亜塩素酸水批判をたきつけた悪意の医師」になってしまいました。
私は「危険な次亜塩素酸水を騙して売っている悪意の業者」とされてしまいました。

これがSNSのおそろしいところです。
私ですら医師の方を悪意のある医師だと勘違いしていました。医師の方も私を悪く思っていたようでした。

そして最近です。
私が医師の方にカチンとくるような書き込みをしてしまい、DMで削除して欲しいと連絡がありました。
それがきっかけでいろいろ会話すると…
とても素晴らしい医師の方でした(*^▽^*)
そして、医師の方も私がまともにやっている業者、研究者であることを理解してくれました。
時間は全然かかっていないです。何度かDMしただけです。

もちろん、総意はしていないです。まだまだ持論はぶつかります。でも、人として医師や研究者や業者として、どちらも批判すべき事は何もありません。

つまり、最初から会って話しておけば、何も問題は起こらなかったということです。
問題は何だったのか?

誹謗中傷しているのではないか?となっている男性の想い…

2年前、あの時は本当にいろいろありました。
そして、それを未だにずっと引きずってしまっている人ももちろんいます。
私もあのようなクレーム対応をしたのは、これまでもこの先もないと思います。

この苦しさや憎しみや悔しさがそう簡単には消えないこともあるかと思います。
それが自分でなくとも、大事な人のそういう姿を見たら、これも消えないことはあります。

私は未だに誹謗中傷を続けているのは、まだ解放されていないからだと思っています。
ただ、だからと常識を外れた行動は慎むべきです。対立するとしても、ひとりで訴えていくべきです。
目に余る行為があったのは認め謝罪すべきです。
一方で、いたずらに同意を求めずやっていたことは強い悪意ではないとも思えます。良くないことではありますが…

私は解放されています。前に進んでいます。
私はこの方に前に進むことを理解してもらっている最中です。
そのためにも、医師の方に謝罪し削除し、そして医師の方も理解していただければと思います。
もちろん、私も反省します。

何が悪かったのか?

何かに責任転嫁したいわけではありません。ただ、もっと早く、もっと気づいて動くべきでした。
許されるなら、医師の方がパンフレットを書いた時点で会って話すべきでした。
ただ、それをさせないコロナでもありましたが…

そして、もうひとつ悪いことがあります。
どうして医師の方が悪い医師、私が悪意の業者になったのでしょうか?

実はこの間も、私は慣行栽培農家(農薬を使う農家)と言い合いになりました。
事の顛末は他の投稿に書いていますのでご覧ください。

私は総勢で14名ぐらいの慣行農家から批判されました。私はこちらからは絶対に参戦させないので一人で迎えます。
14対1ですね。
私は知らぬ間に「農薬のデマを流し利益を得ようとする有機農業信奉者」なるものにされていました。

これがSNSの世界です。
どういう人間であろうと自分に同意してくれるモノを寄り集め、そして勝ち誇りたい集団を作っていきます。
つまらないことです。
でも、こういうところから誹謗中傷や営業妨害は出てきます。

私が気づいてやっていること

似たもの同士が集うというのが人間の心理です。これは医師の方が言っていました。
逆に言えば、集わないと何もできない、何も言えないともなります。
集わないと何も言えない、悪口も言えない人は、つまりはそういう人たちということです。

ただ、私や医師の方がやるべきことは、ふさわしくない同意を受け入れないことも大事だと考えています。
医師の方の考えとは違う同意を受け入れてしまえば、それが自分の意志とは違う誹謗中傷や営業妨害に動いてしまいます。

今回は、私が2年前に次亜塩素酸水で集い、ふさわしくない同意を受け入れてしまっていたからだと反省しています。
だからこそ、今はふさわしくない同意を無くすべく動いています。

私は丸く収まって欲しいと思います

解決できる道があれば、どうかお願いします。
どちらの方もにらみあう同士ではないと私は思います。

現在はもう集うこともありませんし、ふさわしくない同意など必要ありません。
どうか、ご検討くださいませ。